舞鶴市よりのジャケット写真

歌詞

出逢えば

SAWNODA

心は大きな矛盾を抱えた倉庫

互いの短所を豪語 絶えぬ揉め事

なのに愛情と憎悪が同居

衝突を繰り返すも変わんねぇ双方

残る遺恨に意固地 濁した気持ち

アイツは他人に避けられ今一人

触れずにNG出す 変わんねぇ目つき

久々に会っても憎まれ口

側から見りゃそいつの自業自得なら

切り捨てりゃいいって?俺は疑問に思う

どうせ共有した時間がそうさせない

どうすべきかはその胸に問うだけさ

迫る当たり前のタイムリミット

その上で今誰かに会える意味

後で後悔すんのは馬鹿馬鹿しいから

今の内に解く蟠り

どっちつかずなその思いの向こうで

誰もが苦しむこの不公平

条件が同じなら皆同じ工程

消えない過去も出来るかな肯定

出逢えば既に別れたも同然

過ぎ行く今はいつだって透明

会いに行くのに要らない要件

どうでもよくねぇんだしどうせ

選べない脳に異なっている容姿

環境の要因やその時代の常識

人の数だけ苦悩がある

比べようの無い不幸がある

憎しみや傷に人格が歪み

孤独にさせている世界の仕組み

そこに一石を投じて物申せ

全てを肯定しその心を受ける

貧乏人 ニート 馬鹿にしてるエリート

Nワードはダメでブスやデブはいいの?

ブラックもホワイトも軒並みブルー

そりゃなれるものならなりたいよ普通

お前が運良く得られた優位性

努力は介在しないそこが注意点

運命のまま仕組まれた過程

皆ただそうなるように生まれただけ

どっちつかずなその思いの向こうで

誰もが苦しむこの不公平

条件が同じなら皆同じ工程

消えない過去も出来るかな肯定

出逢えば既に別れたも同然

過ぎ行く今はいつだって透明

会いに行くのに要らない要件

どうでもよくねぇんだしどうせ

  • 作詞者

    SAWNODA

  • 作曲者

    World Technique

  • プロデューサー

    World Technique

  • ミキシングエンジニア

    World Technique

  • マスタリングエンジニア

    World Technique

  • ラップ

    SAWNODA

  • ライセンスされたビート

    World Technique

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自身の半生と、その中で形成された価値観や人生観、そしてラップに対する情熱を落とし込んだ作品。地元・舞鶴で過ごした日々、人との出会い、学生時代の記憶、幼少期の葛藤や社会に対する視点まで、自身が見てきた景色や感情をリリックとして表現している。
サウンド面では全曲を通してBoom Bapを軸に構成。自身が影響を受け、憧れてきたヒップホップのスタイルであり、Trapのような流動的なフロウよりも、一つ一つの言葉や表現をより鮮明に届けられることに魅力を感じた。リリックやワードプレイを重視する自身のスタイルとも深く結びついている。
また全楽曲ビートメイカー『World Technique』のドライでタイトなドラムの質感と、古き良きヒップホップを感じさせるサンプルチョップが言葉を際立たせる土台として作品全体を支えている。統一された世界観の中でテーマに沿ったサウンド、リリックが異なる質感を持たせ、楽曲ごとに違った景色を描いている。

アーティスト情報

  • SAWNODA

    言葉を軸に音楽で表現するアーティストSAWNODA(ソノダ)。飾らないリリックで日常や感情を描き、聴く人の記憶に残る一節を追求している。自身の経験やルーツを落とし込んだ 1st EP 『舞鶴市より』を2026年にリリース。

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SAWNODA

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