土の底音のジャケット写真

土の底音

  • Apple Musicで聴く
  • Spotifyで聴く
  • YouTube Musicで聴く
  • LINE MUSICで聴く
  • Amazon Music Unlimitedで聴く
  • AWAで聴く
  • iTunesで購入する
  • Amazon Musicで購入する
  • recochokuで購入する
  • moraで購入する
  • Prime Musicで聴く
  • Amazon Music Freeで聴く
  • Deezerで聴く
  • KKBOXで聴く
  • dヒッツ powered by レコチョクで聴く
  • dミュージック powered by レコチョクで購入する
  • Music Store powered by レコチョクで購入する
  • music.jp STOREで購入する
  • ドワンゴジェイピーで購入する
  • animelo mixで購入する
  • K-POP Lifeで購入する
  • ビルボード公式(Billboard x dwango)で購入する
  • OTOTOYで購入する
  • mysoundで購入する
  • auスマートパスプレミアムミュージックで聴く
  • Rakuten Musicで聴く
  • スマホでUSENで聴く
  • OTORAKU- 音・楽-で聴く
  • QQ Musicで聴く
  • Kugou Music で聴く
  • Kuwo Music で聴く
  • NetEase で聴く
  • TIDALで聴く
  • FLO で聴く
  • VIBE で聴く
  • Melon で聴く
  • Qobuz で聴く
  • genie で聴く
  • TikTokで使う

トラックリスト

  • Play music

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

大地の底で名もなく息づく無数の声に耳を澄ますような、神道的・アニミズム的な世界観を持つ祭祀音楽です。日本古来の民謡・神楽・祝詞の響きを下敷きにしながら、エーテリアル・アンビエントの靄のような音響空間と溶け合わせ、聴く者を「世界の根」へと沈み込ませていきます。
歌詞では、形を持たず、名も持たず、ただそこに「気配」として在るものたちが詠われます。土の底に眠る声、根と根が絡み合って届かぬ場所へと伸びていく生命の連鎖、一つが枯れて一つが芽吹くその間(はざま)に流れる声――。八百万(やおよろず)の神々が大地に満ち、聴くものも語るものもないまま世界そのものが生きている、というスケールの大きな汎神論的ヴィジョンが、文語調の静謐な言葉で綴られています。
クライマックスでは「命とは声の継ぎ目/死とはまた声の変はり目/終はりなどといふものは/根の声には在りはせぬ」と歌われ、生と死を断絶ではなく“声の変化”として捉える円環的な死生観が立ち上がります。最後は「名もなき声よ/地の底より/今もなほ/響き続けよ」という祈りで閉じられ、聴き手自身もまたその声の連なりの一部であることを静かに気づかせる――そんな儀式的で瞑想的な一曲です。