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歌詞

first

indischord

想えば時に怪しくなるよ 確かめもせず

揃えばすぐにまた笑ってる 繰り返してる ほら

土足で踏み込んでは心に 染みを残して uh

揺らいでももがいても時計は 止まらないのに

風の便りを間に受けるのは 仕方ないから

夢の続きを描いてはまた こぼれ落ちてく

もうこれは つまりそれは

君のこと見てることなんだけど

そう君は きっと君は

どこか遠くを見ているのさ

忘れようかな 戻れないから

戻れないなら 忘れてみるよ

世間知らずです だからたまに

「あっ」と口にしてる でも

わからないよ 脳内全身全霊崩壊

これはなんだろう

「さよなら」と「涙」だけなのに

もう君は つまり君は

僕を夏の音で眠らせてる

そうそれは きっとそれは

花の火のように消えてくの

ああこれが ずっとこれが

ねえ君は もう僕は

「さよなら、また」 季節の中

初めての気持ちが溶けた

  • 作詞

    林成一郎

  • 作曲

    小島速人

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アーティスト情報

indischord

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