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ゴーストオブツシマにインスピレーションを受けアートワーク及びTシャツのデザインを「B.S.C CREW」の「Sam」がデザインし、せっかくなのでシングルをリリースしようとのことになりTA-TI自身が神奈川に引っ越したことから「TOKYOの亡霊となり彷徨う」というコンセプトのもと100BARS 1本撮りにチャレンジし完成した楽曲。
1988年3月Jazzピアニストの父親とclassic音楽好きの母親の間に生まれる。 父親の部屋は防音スタジオになっていてグランドピアノ、ドラムセットやウッドベースなどのさまざまな楽器に囲まれて育ち、幼少から音楽が身近なものだった。また小学生の頃から宮沢賢治に憧れ書いた詩を保護者会で先生が読み来ていた全ての保護者達の涙腺を崩壊させた伝説をもつ。サッカー部を挫折した10代の頃に当時流行っていた日本語ラップを友達に借り、リアルなメッセージに衝撃を受け、自身でlyricを書いて友達の前でラップを披露。 「これがオレのやるべきことだ」と感じラッパーになることを志す。 2007年からラッパーとして都内のクラブを中心にライブ活動開始。初めて制作したCDをずっと憧れていたVOLTA MASTERSに送ると、そのラップの才能を認められ、Revolution Recordingからアルバム「LIFETRAVLE」(2017)でデビュー。 同年、世界各国からアーティストが所属するB.S.C CREWに加入。 2RABUとY2dと制作した「Borderless」がロンドンのラジオステーションでプレーされる。翌年「Nice 2 Beat U」(2018)をリリースし翌年に全国6都市ツアー(東京、横浜、岩手、静岡、京都、大阪)を行った。同年にレーベルGood Bless Music Ent.を立ち上げサードアルバム「OLD TR3E」(2021)をリリースする。リード曲の「明日に還るFeat.DJ TAIJI Prod.DJ WHITESMITH」のミュージックビデオが地上波TVKの「音楽缶」でオンエアーされUSEN,FM横浜でもプレーされ神奈川中心に注目を集めている。 Jazzyな曲調が多く、愛を形容するような優しい曲から力が湧き出るような力強い曲など幅広いメッセージを滑らかなフローと硬い韻でラップする。また、トラックメイクからミキシング、マスタリングまで自己完結でき、楽曲製作に圧倒的スピード感を持っている。 世界を旅するのが夢であり、2025年9月30日Parisの La Mazaneで盟友プロデューサーのNaBsと初のコンサート開催決定。
Good Bless Music Ent.