Rush Hourのジャケット写真

歌詞

Rush Hour

Lagoo

これはコマ送りの映画

一つ一つシーンにshout

自分の感情を吹き込んで表す

カットされたpartは

素通りしてたmorning

でもある日を境 考え事をしてた

それは風のように

過ぎ去っていく日々と

息を吹きこむ度に

曇っていったピント

言われてみれば

当たり前だったことも

体だけは無理に出向き

留守していた心情

Trainの中で揺れる

Scenery changes

物思いにふけたのはsitして

Mirror映るme

そこで様々な人達がほのめかす

お前そろそろ変わらないと

ここで終わり

一度sounds切ったイヤフォン

見渡した

笑う学生眠りリーマン

ぼーっとしてたおっさん

嫌気さしてmy phoneに目を移す

俺はeast向かうためかけたinst

I wanted times

駆け込んだrush our

窮屈な人混みに消えてった

屈託ない空を眺めたら

今日は何故か青ざめてて

柄じゃないmood 仕方なくmove

人は人見てすぐ様scoop

払拭されない過去を振り切り

明日を生きる

シラフに静まった月曜

陽が昇り目をこする

慌ただしい街も人も

上がらない気分俺もお前も

昨日のpartyが嘘だったみたいに

街は一変してもう跡形もない

思考停止のアイデア

右ならえのpeople

どうあがいた所で

存在はミクロ

こんなもんかな

だって誰も何一つ耳を傾けない

同情するお前もきっと自分で精一杯

だからリスクを背負い生きる奴に

送るlove

Partyboyは今日も夜を賑わせる

全てtrashしたかのように楽観的

根底はシンプル楽しむ

だから落書きでいい

気楽に生きる

I wanted times

駆け込んだrush hour

窮屈な人混みに消えてった

屈託ない空を眺めたら

今日は何故か青ざめてて

柄じゃないmood 仕方なくmove

人は人見てすぐ様scoop

目の当たりにする

現実に追われていった朝

Rush Hour…

  • 作詞

    Lagoo

  • 作曲

    Planit Earf

Rush Hourのジャケット写真

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