歌詞

砕けて散ったって

許せない僕がいる

どうしても観たいんだ

傷だらけの夢の続きを

前に進むために剥がした自分の値札

品定めなんてさせるもんかよ

️‎走り続けて目指すは当然頂点

君の瞳に僕はどう映ってんの？

気がつけばもう見えないスタートライン

想像できたか？未来を、今を、

手を伸ばしても

掴めないままあの日と同じ月

何度だって

砕けて散ったって

許せない僕がいて

傷だらけになっても

愛しくて(愛おしくて)

真っ暗闇を照らして

進むしかできない僕に

君だけは(君だけは)いつでも笑ってくれたね

目を瞑ってまるで気づかないフリで

閉じてしまうなんて僕らしくないだろう？

️千切れるまで走って枯れるまで叫んで

可能性を吐き出すほど頬張っていたいんだ

喜びも悲しみも全部詰め込んで

リボンかけた未来を、今を、

受け取ってよ

遅くなってからじゃ遅いから

例えば

鉄の雨降ったって

君の好きな僕でいたい

夢の続きを一緒に観よう

好きな色纏って

何度だってここに立つ

僕らの間に

生きる理由があるから

鉄の雨降ったって

ずっと傍にいて

夢の続きを一緒に観よう

この手を取って

求め合っていたい

「僕は君の、君は僕の。」でいよう

何度だって

砕けて散ったって

許せない僕がいて

傷だらけになっても

愛しくて(愛おしくて)

真っ暗闇を照らして

進むしかできない僕に(を)

君だけはいつでも笑ってくれたから

鉄の雨降ったって

君の好きな僕でいたい

夢の続きを一緒に観よう

僕だけの色で世界を埋め尽くして

2人だけ(2人だけ) 終わらない夢の中

君の月になりたい

Wow〜