

夢から出てきたMy own car
スマートに抜けてくコーナー
多少見合わないが
いまはまだ仕方ないか
汚い格好で泥のついたスニーカー
上がる気分抑え装う冷静
キーはポケット ドアに掛ける手
ガキの頃おもちゃのSLK
いま優雅に走るカブリオレ
重厚なドアを開けて乗り込む
強烈な追い風が煽るように背中を押す
夢を叶えたならそこでキーオフ
だからまだ停まれる訳がないよ俺はKeep on
Driving
Suzuki Keiのマニュアル
乗ってる頃と変わらず
やってることはただ一つ
変わらないよ
俺は変わらない昔から
身なりくらいは少しマシになった
夢から出てきたMy own car
スマートに抜けてくコーナー
多少見合わないが
いまはまだ仕方ないか
汚い格好で泥のついたスニーカー
で踏むアクセル
積み重ねる小さなサクセス
これは夢の始まり
まだ朝は来ないらしい
君が目覚める前に
書き上げる歌詞
俺が決めることは行き先だけじゃない
何を運び誰を乗せるか
道は気にしない
ルーフが開き差し込む日差し
話通じない馬鹿と安いBitchは二度と乗せない
ラッパーだからタダでものを望まない
ただ願うことはなくメモに歌詞を書く
俺自身を急かす 自分の意志で選ぶ
思い描いたまま先を目指す
抱く大志を照らすハイビーム
夢から出てきたMy own car
スマートに抜けてくコーナー
多少見合わないが
いまはまだ仕方ないか
汚い格好で泥のついたスニーカー
上がる気分抑え装う冷静
キーはポケット ドアに掛ける手
ガキの頃おもちゃのSLK
いま優雅に走るカブリオレ
- 作詞者
Kei Jenic
- 作曲者
Kei Jenic
- プロデューサー
Kei Jenic
- ボーカル
Kei Jenic
- ラップ
Kei Jenic

Kei Jenic の“Cabriolet”を
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Cabriolet
Kei Jenic
E
夢の中の存在だった一台が、現実になる——。
Kei Jenicの新曲「Cabriolet」は、かつては想像もできなかった景色に辿り着いた今と、その先を見据える決意を刻んだ一曲。
泥のついたスニーカーのまま過ごしていた日々。
ボロボロの軽自動車に乗っていた頃と何も変わらない本質。
それでも、ついに手にした憧れのカブリオレ。
似合っていないかもしれない、まだ途中かもしれない。
それでもハンドルを握り、アクセルを踏み込む理由がある。
夢は叶えた瞬間に終わるものじゃない。
だからキーはまだオフにしない——走り続けるために。
過去から今へ、そしてその先へ。
Kei Jenicが描くのは、成功のゴールではなく“始まりの証明”。
風を切って走るその先にある、次の景色へ。
アーティスト情報
Kei Jenic
Kei Jenicは、理想と現実の狭間を自らの意志で走り続けるラッパー。 過去から現在に至るまでの過程と、その中でも変わらない本質を軸に、自身のリアルをリリックへと落とし込む。ガソリンを500円ずつ入れていた日々から、憧れていたカブリオレに乗る今に至るまで、積み重ねてきた時間と選択のすべてが、そのまま言葉として表現される。 目に見える価値と、自分の中にある基準。その間で揺れながらも、自分の意志で選び続ける姿勢がKei Jenicの音楽の核にある。飾らない言葉と確かな熱量で描かれるリリックは、現実を生きるリスナーの感情と強く結びつく。 何を掴み、何を手放すのか。 そのすべてを自分で決めるという覚悟。 ドライブはまだ始まったばかり。 Kei Jenicは、その先にある景色を掴むために走り続けている。
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