沈んだ境界のジャケット写真

歌詞

ヒースの鏡

Story Sound-notes

ヒースの風に名を落とした

拾えば道は薄くなる

ヒースを踏む足音が二つ、帰り道だけが薄い

紫の絨毯がほどけ、夜は糸を数える

濡れた露が名前をにじませ、靴底で光る

息を潜めたときだけ、鐘の影が伸びる

一・二・三/四・五・六 骨が刻む

目を伏せても 鏡は増える

触れるな、映るのは戻れぬ道!

手のひらに道標が咲いても

触れるな、映るのは戻れぬ道!

振り向くたびに 私が薄くなる

笛の尾が砂丘を渡り、フィドルが背骨を撫でる

藪の間で誰かが笑い、私の影が頷く

遠い灯りは呼吸で揺れ、名前を舐め取る

声を上げれば、もう一人の声が先に響く

ヒースよ、閉じろ 鏡よ、眠れ

輪の外に 私の靴を置いて

触れるな、映るのは戻れぬ道!

手のひらに道標が咲いても

触れるな、映るのは戻れぬ道!

映る私を置いて 夜だけ進め

露が消え 足音だけが増える

  • 作詞者

    Story Sound-notes

  • 作曲者

    Story Sound-notes

  • プロデューサー

    Story Sound-notes

  • その他の楽器

    Story Sound-notes

沈んだ境界のジャケット写真

Story Sound-notes の“ヒースの鏡”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

アーティスト情報

"