沈んだ境界のジャケット写真

歌詞

橋の下の笑い

Story Sound-notes

川底の笑いが泡になる

靴音ひとつ段をずらす

川の底から笑いが浮き、靴底の数をずらす

橋脚の苔が指を伸ばし、踵の記憶を撫でる

逆流する口笛が、私の背で踊る

振り向くたび、段が一つ増える

一・二・三/四・五・六 骨の跳ね

笑いは輪になり 私を囲む

笑い返すな、影が増える!

真似をすれば 道も真似る

笑い返すな、影が増える!

声の数だけ 帰路が分かれる

橋の裏側で水滴が打つ、秘密の譜面

誰かの靴音が上から降り、下からも答える

私は歩く、私を追い越す私と並んで

手すりの脈が、拍を早める

橋よ、黙れ 水よ、眠れ

笑いの歯を 閉じてくれ

笑い返すな、影が増える!

真似をすれば 道も真似る

笑い返すな、影が増える!

影を置いて 音だけ連れていく

水面に輪 靴音は遠のく

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  • 作曲者

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  • プロデューサー

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