沈んだ境界のジャケット写真

歌詞

空ろ月への階段

Story Sound-notes

見上げれば段が増える

見下ろせば名が減っていく

上を見れば段が増え、下を見れば名が減る

手すりは脈であたたかく、影は私を追い越す

靴音が繰り返しを覚え、扉は胸にだけ開く

月の裏側から、薄い声が呼ぶ

一・二・三/四・五・六 骨の段取り

止まれば増える 進めば遠のく

見上げるな、目が落ちる!

段の渦が 瞳をさらう

見上げるな、目が落ちる!

足元の拍で 夜を数えろ

階段の曲がり角に、逆さの行灯がひとつ

私の名を逆読みし、笑いで返す

鍵穴のない鍵が揺れ、胸の奥で鳴る

息を合わせれば、段は軽くなる

階よ、眠れ 目よ、醒めるな

月よ、空ろのままで 照らせ

見上げるな、目が落ちる!

段の渦が 瞳をさらう

見上げるな、目が落ちる!

胸の扉で 夜を開ける

鐘は遠く 息だけ近い

  • 作詞者

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  • 作曲者

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  • プロデューサー

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  • その他の楽器

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