良いお年をのジャケット写真

良いお年を

トラックリスト

※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。

Def Tech Micro と Shu Doso による新プロジェクト “WST” 現代社会へのメッセージを1年間でシングル12曲に込めて贈る企画の第12弾!!
「今年ももう残す所わずか」「We wish a merry christmas and happy new year」 12 ヶ月連続リリースのラストを飾る楽曲。町中がきらびやかになるクリスマス、あっという間に過ぎていく師走、 新年を迎えるワクワク感とこれまでお世話になった周りの人への感謝の気持ちが込められた。 さまざまな事があった 1 年を振り返るのに相応しい 1 曲となっている。
【メンバーからのメッセージ】
この 1 年間を振り返りつつ、家族や友人・知人への感謝の思いをそのまま歌にしました。 本年も大変にお世話になりました!(Micro)
2021 年皆さま大変お世話になりました。 感謝の気持ちを込めて 12 月の楽曲を制作しました。 あっという間だった一年、長かった一年、感じ方は人それぞれだと思います。 一年を通して年末年始は思う事も多いはず。 この一年が来年につながりますように!皆さま良いお年をお迎え下さい。 12 ヶ月ありがとうございました! (Shu)

過去ランキング

良いお年を

iTunes Store • J-Pop トップミュージックビデオ • 香港 • 2位 • 2024年2月12日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • スイス • 3位 • 2023年1月1日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • オランダ • 4位 • 2022年12月18日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • ノルウェー • 5位 • 2023年1月1日 iTunes Store • J-Pop トップミュージックビデオ • 日本 • 15位 • 2024年10月18日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • ベトナム • 16位 • 2022年12月31日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • ロシア • 17位 • 2024年1月2日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • イタリア • 19位 • 2023年1月1日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • ドイツ • 23位 • 2023年1月1日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • モーリシャス • 27位 • 2023年2月21日 iTunes Store • 総合 トップミュージックビデオ • 日本 • 29位 • 2024年10月18日 LINE MUSIC • ミュージックビデオ Top 100 リアルタイム • 日本 • 41位 • 2023年1月30日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • アメリカ • 64位 • 2024年1月1日 Apple Music • J-Pop トップミュージックビデオ • メキシコ • 120位 • 2023年12月30日

過去プレイリストイン

良いお年を

Apple Music • KICK UP VIDEOS • 2022年4月8日

アーティスト情報

  • WST

    [Micro From Def Tech] 小さい頃から都会と海の行ったり来たり。僕の生涯のテーマが決まった。 “The City And The Beach” ”Street from the beach we’re still a minority” これを自身の生き方と定め、ビーチカルチャーとストリートカルチャーのカウンターカルチャーの応酬!また東日本国際大学客員教授を務めさせていただく僕のもう一つのテーマが”エジュテーション”または”エジュテインメント”の確立。教育のエジュケーションと娯楽のエンターテインメントという英語を掛け合わせた造語。気づきのメディア、映像、覚醒の音楽を作りたい。自身も相手も目にし耳にした時に”ああそうだったのか” ”やっぱりそういうことだったのか”と目から鱗の学びと遊びを思い出すような感覚で懐かしくも新しい ”New Classic”という新たなスタイルのサウンドを発信し続けていく。 [Shu Doso] ストレートなストリートを世の中に伝えていく ストリートは生き方だと僕らは思う。リアルなストリートカルチャーを伝えていく事が使命と気づき、社会的メッセージを多くの人に伝えていきたい。 世の中に伝えていけるツールは、本、音楽、映像、SNSしかいまのところない。本は、言語の壁や、ライターを通じて書くことで、思いが変わってしまう事がある。日本人は、字を読むことを大半の人ができるが、世界では字を読める人が少ない。音楽であれば多くの人に届けられる。歌詞は伝わらなくとも、メロディから思いを伝えることができるので、楽曲を通じて、映像やSNSを使い、より多くの世界中の人達に発信できる。音楽のみならず、映像、メディア、その他ハードやコンテンツの統一、エンターテイメント業界に限らず、全ての物作りの業種の大半は、沢山のプロセスを踏み出荷していく。 多くの人が関わることで、責任がなくなり、本質からズレ、本物が生まれない。 一貫してアーティスト自身が、楽曲を作り、映像を作り、PRしてリリースする事で、オリジナルが伝えられると信じるものである。

    アーティストページへ


    WSTの他のリリース

Straight Street