歌詞

405号室

いつもの日曜日　どこかへ遊びに行こうよ

だけどあの娘は　もういない

デートの時でも　何度も　笑ってくれたよね

今夜もあの娘がいてほしい

君のいない部屋はまるで時が止まったようで

君のことを思い出すよいつもの405号で

映画のこととか　まだまだ話足りないよ

だけどあの娘はもういない

君のいない部屋の中で　僕は壊れていく

君のことを　歌にするよ

いつもの405号で

映画のこととか　まだまだ話足りないよ

だけどあの娘はもういない

そうさあの娘はもういない

ここにあの娘がいてほしい

yujiro ozaki の“405号室”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

yujiro ozaki
私はYujiro Ozakiと言います。 2021年ごろからMTRで宅録を初めて、2025年8月現在、4枚のアルバムを発表しています。また、2025年10月には5枚目のアルバムを発表する予定です。演奏スタイルはカラオケの音源をバックに、自分がボーカルを取り、ダンスや紙芝居を使ったパフォーマンスを主に行います。ロック、テクノ、ポルカ、ディキシーランドジャズ、ボサノヴァ、カリプソなど多様なジャンルの音楽を演奏します。
アーティストページへ
yujiro ozakiの他のリリース
- show!! yujiro ozaki