歌詞

1人2人減っていった友達

全部夢を見ている俺のせい。

君だけは違っていて欲しい

永遠は君にしか伝えない。

例えば

何回も人生があったって

何回も違う街で生まれて

何回も違う音楽を聞いてでも

何回も同じ人を愛すから。

君の涙は僕の枯れた心を

潤せないからさ。

ただきっとそれは逆もそうさ

けどその涙を僕は受け止めるさ。

朝に眠り昼に起きる

俺のためで君のため。

腕の中で眠っていたあの日から

何も変わらない僕の気持ち

最近君のことを放っといてしまう

話したい気持ちを胸にしまう

またアイツらみたいに離れて行ってしまうのかな。

夢のせいにしたいけど

あいつと同じは嫌なんだよ。

僕はあなたを背にしたけど

君と2人じゃなきゃ夢叶わないよ。

ねえ、

1人2人減っていった友達

全部夢を見ている俺のせい。

君だけは違っていて欲しい

永遠は君にしか伝えない。

例えば

何回も人生があったって

何回も違う街で生まれて

何回も違う音楽を聞いてでも

何回も同じ人を愛すから。

ねえ君と見たかった花火

「あれ今日らしいよ。」

行きたかったな。

君を浮かべ調べた時刻表なら

明日のバイト前に戻したよ。

どうでもいい

嗚呼、どうしたらいい？

不安定な僕なら見せれない。

会いたいよ、

抱きしめたいよ。

あなたの涙僕が止めたいの。

誰のせいにしても意味は無いんでしょ。

そんなの分かってるけど

僕が僕じゃなくなりそう。

ねえ君の理想と僕の理想

同じになっていったら良いのにもう。

何か飲み物を少しくれよ

カフェインがあれば十分歌えるよ。

嗚呼、君と僕の2年後

同じ傷は出来てるの？

君と僕の5年後

同じ景色は見れてるの？

もう君と僕の最後は

考えないよ一緒に居よう。

君も僕も本当は

隠してるだけで辛いんでしょ。

1人2人減っていった友達

全部夢を見ている俺のせい。

君だけは違っていて欲しい

永遠は君にしか伝えない。

例えば

何回も人生があったって

何回も違う街で生まれて

何回も違う音楽を聞いてでも

何回も同じ人を愛すから。

1人2人減っていった友達

全部夢を見ている俺のせい。

君だけは違っていて欲しい

永遠は君にしか伝えない。

例えば

何回も人生があったって

何回も違う街で生まれて

何回も違う音楽を聞いてでも

何回も同じ人を愛すから。