Tokyo Hame Summer
作詞作曲
S.Dragon-Er
真正的夏天到来了 Only for you
108つあるわ煩悩 許せよ 只有这个瞬间 全解放
本能の暴走 妄想モード 今日は独走
TikTok撮ったハッシュタグは『#俺たちのハメサマー』
尽多尽少的酒喝了 『記憶の果て』可以无尽开阔
まるで灼熱Beachに現れた
You are just like a 冰淇淋!
I’ve never seen such a PAI-PAI
把你的秘密 Let’s 开开
不知道你 の事大体
イクイク一句マイルマイル
『この夏は 3ケタ女を ハメサマー』
今夜君だけを抱きたい ハメたい お願い
酒飲んだら大概記憶ない 君だれ?
OPPAI CHU CHU SHITAI
GANG!待ちわびて
BANG!脱ぎ捨てて
GANG!抱きしめる
BANG!こみ上げて
DANG!はみ出して
ZENG!グチャグチャだ
Ah… 僕が鳴らす恋の夜曲 Like a Tchaikovsky
Nah…凹も凸もここに集いしよう愛の続き
Yah…まるで君は天使でもペテン師わりとリスキー
Wah… 男女みんな踊れ騒げ
ねぇねぇ
どこに行くの?何をするの?
綺麗すぎる君に向けてイクぜ
ライトセーバー
Chicken or the egg? 没兴趣
Nookie or the love? 没有答案
昨日を越えた僕に 真的多谢
明日を背負う僕に I’m sorry
ハメサマー Are U ready?
『OKです!』
GANG!待ちわびて
BANG!脱ぎ捨てて
GANG!抱きしめる
BANG!こみ上げて
DANG!はみ出して
ZENG!グチャグチャだ
ハメッハメ!
好好开始!
Yell to Male from Female,いざ set sail
ちょっとだけ君と Off the rails
ひと夏だけの a fairy tale
ハメッハメ!
もうないくらいに爽快かつ豪快な状態で
All right もっと Hold tight
爱你后才想和你做爱吧!
OPPAI CHU CHU SHITAI
- Lyricist
S.Dragon-Er
- Composer
S.Dragon-Er
Listen to Tokyo Hame Summer by S.Dragon-Er
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Tokyo Hame Summer
S.Dragon-Er
E
S.Dragon-Er 1st Single『Tokyo Hame Summer』が満を期して遂に発売決定!
音楽プロデューサーの松岡モトキのマニピュレーターとして活動、「黒木渚」「ASH DA HERO」をはじめ、様々なアーティストの楽曲提供、サウンドプロデュースやベース、ギター、キーボードのマルチプレイヤーとして、大塚愛、ケラケラ、佐藤聡美、ASH DA HERO、さユり、Official髭男dismなどのサポートミュージシャンとしても活躍している、『宮田“レフティ”リョウ』をサウンドプロデューサーに迎えて制作した意欲作になってる。
Tokyo Hame Summer
作詞作曲
S.Dragon-Er
あなたのもとへ夏が来たならこの曲を想い出してほしい。
弾けるような熱い想いも欲望も切なさも全てが夏のワンシーン。
たまには全てを忘れて流れに身を任せて、好きなように楽しむのもあり。
今日まで連れて来てくれた昨日の自分にはありがとうを。
明日を背負う自分には先に謝っておいてください。
Hame Summer, Are You Ready?
Artist Profile
S.Dragon-Er
S.Dragon-Er From Tokyo. 2020年1月25日活動開始。 ロックバンドでDrumを担当していた鈴木龍二が、配信業界で突っ走る中で自身のエンターテインメントをもっと広げるためにソロで始めたプロジェクト。 現在はDJ人生絶望くんとパフォーマー瀬尾 善の2名を加えて3人で活動中。 独学で学んだ中国語をリリックに取り入れた日中英のトリリンガラップで、日本だけでなくアジアを中心に活動できるアーティストを目指している。 ライブでは自身の象徴でもあるDrumを改造電子ドラムセットという形で残し、Brake Danceパフォーマンスも行う。 自作配信スタジオで行う配信ワンマンライブ”Run-Up”は、今後も自分が表現したいエンターテインメントを全開で突っ込み続けるコンテンツ。 第一段階目標は、日本を中心にアジア各国のリスナーに自分たちの音楽を届けて、活動範囲を広げていく事。 未来を創る熱量が音楽。 イクイクマイル。 ーー Tokyo Hame Summer 作詞作曲 S.Dragon-Er あなたのもとへ夏が来たならこの曲を想い出してほしい。 弾けるような熱い想いも欲望も切なさも全てが夏のワンシーン。 たまには全てを忘れて流れに身を任せて、好きなように楽しむのもあり。 今日まで連れて来てくれた昨日の自分にはありがとうを。 明日を背負う自分には先に謝っておいてください。 Hame Summer, Are You Ready?
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