Utsurika Front Cover

Lyric

Inori no Uta

Kine Lune

たいせつなものをまもるために

ほかのなにかをすてないと

いけないときもある

ひとはむりょくにさいなまれ

つみをかんじることもある

はげしいあめもかならず

やむんだそらにえがかれた

ほうぶつせんのにじのはし

ひとはきぼうをむねにひめてる

いのりをこめてながめる

いつの日も ゆめはつづいて

それをささえにいきていく

きぼうのひかりはみらいをうつし

ひとのこころをつきうごかす

それはあきらめない

つよさにかわってゆく

つぎはぎのじんせいでも

むだなことはなにひとつとして

ないんだ

きおくにきざみこまれた

ひとのあたたかみ

わすれないそらにえがかれた

にじのはしに

へいわのいのりをこめてながめよう

だれもがみんな だれかをささえ

ささえられていきている

いつの日も ゆめはつづいて

それをささえにいきていく

きぼうのひかりはみらいをうつし

ひとのこころをつきうごかす

それはあきらめないゆうきと

つよさにかわってゆく

うえをむいてあるいてごらん

あめあがりのにじがきれいだ

むねをはってあるいていこう

かならずだれかにあいされている

こどくなんてげんそうなんだ

きみはひとりではないから

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Utsurika Front Cover

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