Utsurika Front Cover

Lyric

Fragmented Memory

Kine Lune

どんなに とおくに

きみが いようとも

たいせつな ひとで

あることに かわりは ない

いまでも げんきで

きみが いるのなら

それだけで ぼくは

あんしんして いられる

もう あのひには

もどれないけど

きみと すごした ときに

わずかな こころのこり

すれちがう ことばの

はしを きみのかげが

いまでも つかんで はなさない

どんなに じかんが

たって いようとも

たいせつな ひとで

あることに かわりは ない

いまでも せつなく

きみを おもうから

それだけで ぼくは

むねを しめつけられる

もう ゆめでしか

あえないけれど

きみと すごした ときに

わずかな こころのこり

すれちがう きもちの

はしを きみのかげが

いまでも つかんで はなさない

もう ゆめでしか

はなせないけど

きみの えがおだけが

あざやかに よみがえる

いま きみが だれかと

しあわせで いるなら

いつまでも ぼくは いのってる

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

Utsurika Front Cover

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