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2022年アルバムリリース後、初のリリースとなる「Make It Better」は、混沌とした現代における不安や矛盾に対し、自身の価値観や理想を全肯定した、人生における「自立」をテーマとした楽曲である。

前作アルバムのプロデューサー "SOUL-T" が今作でもプロデューサー兼トラックメイカーを担当しており、従来のTALKBOX楽曲に類を見ない唯一無二の世界観が表現された作品になっている。

過去ランキング

Make It Better

iTunes Store • エレクトロニック トップソング • 日本 • 1位 • 2023年8月11日

アーティスト情報

  • Nao Right Now

    TALKBOX PLAYER。 1989年1月18日東京生まれ。 幼少期よりハードロックやプログレッシブロックを聴いて育つ。 高校時代のアメリカ留学時に "Rage Against The Machine" 等のミクスチャーを聴いたことをきっかけに、ヒップホップ、ファンク、ソウル、ハウス、エレクトロ等様々なジャンルの音楽に触れ、トークボックスに出会う。 自身で作詞・作曲を手掛けており、大学在学時にはファーストシングル「2 Ladies」をリリースする。その後、休止期間を設けたが、2021年より ”SSSRecord” のもとソロ活動を本格的に再開し、2022年にはファーストアルバム「Nao Right Now」をリリース。 「音に全てを乗せて伝える」をモットーにしており、音色やメロディーに特にこだわった楽曲作りをしている。国、言語、文化、ジャンルを越えた「翻訳の要らない」グローバルな音楽を追求しており、トークボックスをメインとした音楽の確立を目指している。 Hip Hop ユニット "TWO ONE EIGHT" やHip Hop & Funk バンド "MÉLANGE" のフロントマンとしても活動中。国内では MC Mystie, DJ SOUL-T, RAP MARUYAMA, ワタナベシュウヘイ の他、海外はNYの ラッパー Cal Combs、イスラエルのビートメイカー Yonas K Beatz 等のベテランアーティスト等とのコラボレーションを果たしている。 / 2021年9月「kimiwa」 iTunes R&B/Soul チャート第2位/ 2022年4月「There for me」iTunes R&B/Soul チャート第1位/ 2022年10月「Nao Right Now」iTunes R&B/Soul アルバムチャート第3位/ 2023年8月「Make It Better」iTunes Electronica チャート第1位/ 2024年1月「GET DOWN」iTunes Dance チャート第2位

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    Nao Right Nowの他のリリース

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