not alone Front Cover

Lyric

Minto Mojito (not alone ver.)

Suzumushi

今すぐ抱きしめてほしいよ

水に流して戻ってきてよ

いつからだったかな

きみに期待しなくなった

欲しいものを求めても

きみは軽く笑っていただけ

“友達に戻ろう”

きみは少し驚いていたけど

“幸せになってね”

きみはそのまま受け入れた

最後の夜に2人で飲んだ

モヒートには2つのストロー

本当に同じ味だったの?

後悔の味がした

今すぐ抱きしめてほしいよ

きみの腕 熱 包まれたいよ

あの日言った言葉は

水に流して 戻ってきてよ

何度も何度も 叫んだ

何度も何度も 心で

何度も何度も 愛したのに

居なくなってから気付いた

きみはさ、気付いてた?

キスするのも、隣で眠るのも

私にはきみだけだったって

当たり前のことをさ、

待ってるだけじゃ求められなくて

いらない存在じゃないかって

考えて自分を責めて苦しかった

でも最後の夜にきみが

優しく抱きしめて耳元で

“大好きだったよたくさんの思い出をありがとう

ごめんね”

やっと気付いた

それはきみにとって重要じゃなくて

そばにいるだけで愛してたんだ

優しい眼差しで見守ってくれてた

それなのに私は…ああ

今すぐ抱きしめてほしいよ

きみの腕 熱 包まれたいよ

あの日言った言葉は

水に流して 戻ってきてよ

何度も何度も…

何度も何度も…

今すぐ抱きしめてほしいよ

きみの腕 熱 包まれたいよ

一度言った言葉は

もう戻らない

今すぐ抱きしめてほしいよ

きみの腕 熱 包まれたいよ

あの日言った言葉は

水に流して 戻ってきてよ

何度も何度も 叫んだ

何度も何度も 心で

何度も何度も 愛したのに

居なくなってから気付いた

何度も何度も…

何度も何度も…

何度も愛してくれてたのに

居なくなってから気付いた

  • Lyricist

    Suzumushi

  • Composer

    Suzumushi

  • Recording Engineer

    Kazuma Nagata

  • Mixing Engineer

    Kazuma Nagata

  • Mastering Engineer

    Kazuma Nagata

  • Vocals

    Suzumushi

not alone Front Cover

Listen to Minto Mojito (not alone ver.) by Suzumushi

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    Minto Mojito (not alone ver.)

    Suzumushi

  • 2

    DANCE IN UNIVERSE

    Suzumushi

  • 3

    Furari

    Suzumushi

  • 4

    I'll be by your side for the rest of my life

    Suzumushi

  • 5

    ¥110 -interlide-

    Suzumushi

  • 6

    Diamond

    Suzumushi

  • 7

    confetti (feat. aban de mordan)

    Suzumushi

  • 8

    Correct piece (not alone ver.)

    Suzumushi

This is Suzumushi's fifth full-length album, a gem created with the members of Suzumushi after their biggest one-man live show in 2024. The popular songs "Minto Mojito" and "Correct piece" have been rearranged by the current members, unlike the versions on the fourth album. The lead song, "Diamond," is a hip-hop number that embodies the album title, "not alone". Each song has a live sound with call and response voices from the public, featured artists, and violin and saxophone sounds. The variety of the songs makes it one that can be listened to all the time without getting tired of it.

Artist Profile

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