午後のティータイムのジャケット写真

歌詞

午後のティータイム

Haru Blue

カップの蒸気がそっと踊る

優しい午後の間奏曲

レースのカーテン揺れて

窓辺に光が集まる

静けさが心に染みて

ふわりと包まれるよう

午後のティータイム 甘い香りと共に

ゆっくりと時泳いでく

言葉はなくてもいい

音と香り ただ感じていたい

ピアノの音がつぶやく

誰かへのささやかさを

指先のリズムに乗せて

午後の夢が始まる

小さな安らぎが

大きな気持ちに変わる

午後のティータイム 微笑みとともに

心に優しいメロディー

世界がスローモーションで

美しく揺れているみたい

ジャズの調べがふくらんで

窓の外にも届きそう

この瞬間だけは

時が止まればいいな

午後のティータイム 柔らかな光の中で

このまま溶けてしまいたい

優しい音と香りが

二人の距離を縮めていく

  • 作詞者

    Haru Blue

  • 作曲者

    Haru Blue

  • プロデューサー

    Haru Blue

  • ミキシングエンジニア

    Haru Blue

  • マスタリングエンジニア

    Haru Blue

  • グラフィックデザイン

    Haru Blue

  • プログラミング

    Haru Blue

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    午後のティータイム

    Haru Blue

“午後のティータイム”は、穏やかな午後にぴったりのジャジーで柔らかいサウンドが特徴のラウンジミュージック。
まるでカフェの一角にいるようなリラックスした空気を、ピアノとウッドベースの音色が優しく包み込みます。
ゆったりとした時間を過ごしたいあなたへ贈る一曲です。

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