惨青のジャケット写真

歌詞

月に叫ぶ

Kine Lune

このこえが きみにとどくなら

ぼくはもう おもいのこすことはない

わかってる つきにとどかない

きみはもう どこにもいない

つきあかりが ぼくをてらす

あのひのきみを てらしたように

きみのひとみに ひかったものが

なみだだったなんて しらなかった

くいばかり のこしつづけて

ぼくはまだ まよいながらあるいてる

わかってる つきになげいても

きみはもう きいてはいない

つきあかりが ぼくをうつす

こころのなかを うつしてみせる

きみのえがおが だいすきだった

いつもみつめていた つもりだった

だれよりも きみをだきしめて

ぼくはもう だれもあいせないだろう

わかってる つきにさけんでも

きみはもう もどってこない

つきあかりが ぼくをさそう

あのひのきみを わすれぬように

いえなかったね さいごのひまで

つきにすいこまれて きえていった

このこえが きみにとどくなら

ぼくはもう おもいのこすことはない

  • 作詞者

    Kine Lune

  • 作曲者

    Kine Lune

  • プロデューサー

    Kine Lune

  • ボーカル

    Kine Lune

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