歌詞

はるかかなたの むこうがわ

ちりばめられた ひかりのいのち

おわりもなく はじまりもない

めぐりめぐる たしかなもの

こどくかかえる じゅんしんなぼく

ともとむすぶ かたいきずな

たましいのれっしゃ おもいのせ

ことだまとなり ひびかせる

かわといわれても わからない

みるきーうぇいも わからない

そうぞうだけは できるけれど

いしをつなげる ひろがるせかい

ひとのために ささげたいのち

ははにおもう ざんげのきもち

それでもねがう さそりのように

やかれても かまわないよ

たびのしゅうちゃくは せいはんたい

つなげていくよ きみのおもい

かすんでみえる ともにちかう

いきばのない かなしさのこして

ほんとうのしあわせを さがしにいこう

そうねがったのに きみがいない

ひとのしあわせのため いきるよ

きみのぶんまで このみはてるまで