歌詞

世紀末の年明け

私は生まれたと聞きました

記憶のない昔は

大変だったと聞きました

小さい頃の僕は

何度もあなたを泣かせてきた

弱い心の僕は

20歳に家を飛び出した

数々の負の出来事あなたは

幸せに変えてきた

水平線に登る光

全てを包み込むよ太陽

忘れないよあの日々

歴史残すこの地に

守りたいんだ下町

手を繋いだ温もり

同じ歌歌う様に

神が人守る様に

無限のよう無償の愛

いつか俺もなれる様に

男らしさを履き聞き違えて

相手や自分から逃げてきた

真面目になることができず

何度も心配かけてきた

何も考えず俺は自分の

体に鞭を刻み込んだ

自由と責任、感謝と礼儀

考えなかった

周りから見れば俺はただの

バカでアホな息子

恩を石に刻み流されずに

やると決めた男

無くさないよあの日々

叶えたいんだ幸せ

見てほしんだこの先

ちゃんと胸張れるよに

同じ歌歌う様に

神が人を守る様に

無限の様な無償の愛

いつか俺もなれる様に

勝負負けて傷ついて泣いたあの日も

お陰様で自分超えて笑ったあの日も

乗り越える待ち受ける未来の出来事

誰か似てる笑顔

くれてありがとう

忘れないよあの日々

歴史残すこの地に

守りたいんだ下町

手を繋いだ温もり

同じ歌歌う様に

神が人を守る様に

無限の様な無償の愛

いつか俺もなれる様に