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“驚くほどエレガント、極上にPOP”
ジャズ&電子音楽のニュースタンダード
アメリカにはフライング・ロータス、ロバート・グラスパー、イギリスにはジェイムス・ブレイク、そして日本にはUN.aがいる。
UN.aの1stアルバム「Intersecting」 はジャズ、クラシックを経由、ローの効いた粘りある心地よい電子音ビート、美しくも力強いピアノの旋律、縦横無尽に疾走するサックス、そして洗練された女 性ボーカルが華を添え、脇をギター、バイオリン、チェロ、コントラバス等豪華ゲストアーティストがサポート。情報量の多い楽曲を驚くほどエレガントに、実 験的要素もありながら極上ポップに仕上げ、ジャズ、電子音楽の枠に留まらず、幅広く音楽ファンに聴いてほしい1枚に仕上がっている。
ピアニスト、電子音楽家である中村浩之と、サックス奏者でありミキシングエンジニアの 宇津木紘一により2011年に結成。 クラシック出身とジャズ出身という違うフィールドの2人でありながら、共同で作曲、演奏、エレクトロニクスを駆使し、 生楽器と電子音の新しい融合を試みるというコンセプトで活動。 その音楽はアンビエント、ジャズ、クラシック、シューゲイザー、ベースミュージック、 ヒップホップ、グリッチと様々な音楽を融合し、膨大な情報量を有してる。 一時期活動を休止していたが、2014年から再び活動を開始。 2015年9月13日に1st album「Intersecting」をPURRE GOOHNより発売。
PURRE GOOHN