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GAGLEのニューアルバム『Plan G』、デトロイトFrank-N-Dankのアルバム・プロデュース、鍵盤プレイヤー中村圭作(toe、etc..)や金子巧(cro-magnon、etc…)などミュージシャンのコラボレーションなど、CD/アナログなどのフィジカル・リリースも積極的に展開したDJ Mitsu the Beatsが、1年を締めくくるに相応しい2024年ラストとなる楽曲「dejavu」を、Jazzy Sport Productionからデジタル・オンリーでリリース。
GAGLEの活動、国内外でのDJプレイ、ラッパー/シンガーへのビート/トラック・プロデュース、RMXワークと、精力的に活動するDJ Mitsu the Beatsが、”日々ビートを作り続ける中で埋もれさせたく無いビートを選び、ブラッシュアップして楽曲として完成させていく”ビート・メイク・プロジェクト=『BEATS OF THE MONTH』。
今回リリースされる「dejavu」は、こちらのプロジェクトの制作の中で生み出された1曲で、訪れる”冬”をイメージさせる幻想的なキーボードやヴォーカル・フレーズが躍動的なビート/グルーヴに心地よく溶け合う、DJ Mitsu the Beats流のニューエイジ~アンビエンス・ムードを感じさせる、フレッシュなアプローチが展開されたインストゥルメンタル楽曲になっている。
ビートメイカー、DJ、プロデューサー、リミキサー。2003年にソロアルバム「New Awakening」をリリース。 海外アーティストと積極的にコラボレーションを行う。2004年L.A「URB」誌で期待するアーティスト100人に 日本人で唯一選出され、アメリカやヨーロッパツアーだけでなくアジア圏でも成功し、海外でもその人気、認知度 は高騰。2014年、世界クラブミュージック動画配信メディア「Boiler Room」が初の東京中継。 DJ MITSU THE BEATS のDJプレイをライブ配信。アーカイブ化されたその動画は長時間にも関わらず異例の約56万再生。2018年1月、自身が所属するヒップホップユニットGAGLE6枚目のアルバム「VANTA BLACK」をリリース。そして2020年、ソロ活動が再び動き出す。
Jazzy Sport