歌詞

あの日のことに白黒つけて

ダチと乗り込むステージ

何もいかなくて平気

言わなくなったよなhelp me,yeh

終わらない俺のstoryは

殺すまで止まらない動きは

これは鼻につく不幸自慢

で終わらない

高く付くonly one

始めたては6畳半

の家で冷えた夜ご飯

寝ずに書いた歌詞は

ボツで気づきゃ朝は6時半

結局できなかったverse

でもjointはpass

そこに嘘はないしいいと

今になれば気づくはず

でも増えてく傷

街のkidsが自由の女神にkiss

とかはできない

って夢に見てた自分は死ぬが

止めてないbeat

それがtherapy

今向かう次

連絡先のPは

消して

ただ今はspit

整理するフォルダ

あれからまた数が増えた物は

俺が求めてたボーダー

を超えるために必要なドアのキー

日々合ってくkey

濡れてく手首

構わないBitch

今はこれだけに必死

いつかダチや家族連れて

タヒチ食ってやる飯

速ささながらMessi

ただのboyが又抜き

全国各位揺らし

海を超えて声で跨ぐ金

あの日のことに白黒つけて

ダチと乗り込むステージ

何もいかなくて平気

言わなくなったよなhelp me,yeh

終わらない俺のstoryは

殺すまで止まらない動きわ

これは鼻につく不幸自慢

で終わらない

高く付くonly one

変わる人生は嘘みたいに

全て運とタイミング

お前も寝ぼけてちゃタイミー

で働くおやじみたいに

なるぞだから羅針盤

無くすなよ大事なものは胸の奥に

光らせろよ特技

この街で気づけた

大事なHeart

全て返す嘘はないよ

大きなlove

あの日の涙すら土に撒いたら

花が咲く

それも巻いて吸う

これに夢中

いつか全て返すhood

あの日のことに白黒つけて

ダチと乗り込むステージ

何もいかなくて平気

言わなくなったよなhelp me,yeh

終わらない俺のstoryは

殺すまで止まらない動きは

これは鼻につく不幸自慢

で終わらない

高く付くonly one