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新世代アーティストEmmaと帰国子女プロデューサーLil Mayの共同EP NO RULES PARKが
待望のリリース。
ルールに縛られない自由な人生をお互いが謳歌している事から生み出されたEP
アフリカと日本の血が入ってるEmmaが
力強い言葉をストレートにわかりやすく歌っている中、Lil Mayの頭に残り続ける斬新奇抜なトラックが特徴のEPとなっている。
Emma 東京都出身 ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ。 15歳から音楽とモデルとして活動を始め、2020年にはパリコレにも出演するなど実力を発揮している。 Emma の声域は幅広く、様々な表現で聴く人を魅了する。 音楽やモデル.俳優など、多方面で才能を発揮している。 2020年に自身初のアルバム「18」をリリースし、その後も精力的に楽曲をリリース。 2022年自身2枚目となる16曲入りのアルバム「20」をリリースしワンマンライブを成功させた。 2024年も毎月シングルをリリースするなど、精力的に活動を続けている。若手アーティストとして最も注目されている存在の1人である。
Lil May Producer, Engineer 1990,Osaka 18歳で渡米。LA, NYを中心にDeath Row Recordsなど、数々の著名レーベルのエンジニア、プロデューサーと仕事を共にする傍ら、自身でもビート提供, レコーディング, ミキシング, プロデュースを手掛けた。その後、日本に帰国してからは、Hiphopを中心にKIKUMARU, ¥ellow Bucksのレコーディングやミキシングを担当。 2021年春には、May DaishiからLil Mayに名前を新しくし、Koh(The Jointz)と共作EPもリリース。 今後の活動期待大のヒップホッププロデューサーの一人。
Emma