丹波山温泉のめこい湯のうたのジャケット写真

歌詞

丹波山温泉のめこい湯のうた

双鴨

のめこい湯 ぶらりと行く

バスを降りると 見えてくる

吊り橋わたって

忘れて時間なんて

だって ここはまるで

最果てだもん もう 全部置いといて

楽んなっちゃって

ああ よーーく がんばりました

あたまも、からだも、こころも、ね

ふかふか お布団みたいな

お湯の中をゴロゴロ いぇー!

せせらぎ さえずり 蝉しぐれ

星空 雪景色

四季折々 露天風呂 見上げると

あ、流れ星

ああ ババンババンバンバン

湯気ん中 はなうた

のめこい湯 のめっこい湯 湯 湯

ゆ ゆ ゆ ゆ ゆ

  • 作詞

    のっち

  • 作曲

    のっち

丹波山温泉のめこい湯のうたのジャケット写真

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    丹波山温泉のめこい湯のうた

    双鴨

「のめこい湯」をこよなく愛するアコースティックユニット、双鴨が歌ったチルアウト おんせん ミュージック。

山梨県丹波山村にある「丹波山温泉のめこい湯」は、吊り橋を渡った先にあり、四季折々、豊かな自然を満喫しながら癒しの時間を過ごすことができる。毎日のように”のめこい湯”に通い続けたボーカル・のっちが、その魅力を音楽で表現。

漫画『ざつ旅-That's Journey-』で、主人公鈴ヶ森先生たちが”のめこい湯”を訪れたことから、ジャケットとミュージックビデオでのコラボが実現しました。

『ざつ旅-That's Journey-』(掲載:電撃マオウ / KADOKAWA刊)
(C)Kenta Ishizaka

アーティスト情報

  • 双鴨

    のっち(ギター・ボーカル)とチャーボー(打楽器担当)、2人からなるアコースティック・ユニット。山梨県丹波山村の地酒「双鴨」の名を引き継ぎ、2021年3月より活動開始。村を題材に制作されるキャッチーでやさしい音楽は、子供から大人まで幅広い世代から支持されている。2人合わせて100歳の超オールド・ルーキー。

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たばやまレコード

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