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キャッチーなメロディーと新世代のエレクトリックグルーヴの奇跡の融合。トム・ヨークやジェイムズ・ブレイクなどのアーティストのファンに。
4月5日、Ricco Label史上初となるイタリアから、6人組エレクトリックバンドHeathensのサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」がリリースされます。
Heathensは2012年にイタリア北部の小さな町、フェルトレにてMattiaのLorenzoのDal Pan兄弟によって開始されたエレクトリックバンド。同年にファーストアルバム「in Silenzio」を、2016年にはセカンドアルバム「Alpha」をリリース。まるでビートルズやビーチボーイズのような、誰でも覚えられるキャッチーなメロディー、ナイフやノーツイストからの影響を受けたエレクトリックなグルーヴ、そしてレディオヘッドやマッシヴ・アタックに代表される内省的なサウンドで賞賛を受ける。
今回、リリースされるサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」でも、そのオリジナリティー溢れるサウンドは引き継がれており、中でも名曲中の名曲である2曲目「Run Away」や5曲目「Heartbeat」や7曲目「When Morning Comes We Will Be There To Wait For It Without Thinking」で聴く事ができる、ストイックなまでにソリッドなエレクトリックサウンドとヴォーカリストであるMattiaによる魂の叫びとも言える感情の融合は、一度聴いたらやみつきになること、間違いなし!
また、アルバムタイトルは「使い捨ての感情に身を委ねることのない人」を指しており、その世界観はトム・ヨークやジェイムズ・ブレイクなどのアーティストのファンにもおすすめ。
2012年にイタリア北部の小さな町、フェルトレにてMattiaのLorenzoのDal Pan兄弟によって開始された6人組エレクトリックミュージックバンド。同年にファーストアルバム「in Silenzio」を、2016年にはセカンドアルバム「Alpha」をリリース。まるでビートルズやビーチボーイズのような、誰でも覚えられるキャッチーなメロディー、ナイフやノーツイストからの影響を受けたエレクトリックなグルーヴ、そしてレディオヘッドやマッシヴ・アタックに代表される内省的なサウンドで賞賛を受ける。 2019年にRicco Label(日本)とShyrec(イタリア)の共同でリリースされたサードアルバム「Love Songs for Insensitive People」でも、そのオリジナリティー溢れるサウンドは引き継がれており、ストイックなまでにソリッドなエレクトリックサウンドとヴォーカリストであるMattiaによる魂の叫びとも言える感情の融合を聴く事ができる。
Ricco Label