

毎日繰り返すカフェの仕事
オーダー取りながら目が合う君
君の笑顔が眩しすぎて
手元が少しだけ狂ってしまう
君と話したいだけなのに
何を言えばいいのか分からない
コーヒーが冷めてしまうくらい
君に夢中になってる
カフェの片隅で君を見てる
心がドキドキ、手が震える
この仕事を続ける理由は
ただ一つ、君がいるからだ
レジの前で待ってる君の姿
注文を取るたびに胸が高鳴る
君の声が遠くても
それだけで頑張れる気がするんだ
忙しさに埋もれても
君のことだけは忘れない
「お疲れ様」と言う君の笑顔に
今日は少しだけ救われる
カフェの片隅で君を見てる
心がドキドキ、手が震える
この仕事を続ける理由は
ただ一つ、君がいるからだ
「ちょっと休憩?」なんて言ってみたけど
君は笑って「いいよ」って返してくれる
それだけで世界が輝いて見える
ただ君の隣にいられたら
カフェの片隅で君を見てる
心がドキドキ、手が震える
この仕事を続ける理由は
ただ一つ、君がいるからだ
君がいるだけで、すべてが特別
このカフェで、君と一緒にいたい
- 作詞者
SMASH POTATO
- 作曲者
SMASH POTATO
- プロデューサー
K_WEST
- ギター
SMASH POTATO
- ベースギター
SMASH POTATO
- ドラム
SMASH POTATO
- ボーカル
SMASH POTATO

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カフェの片隅で
SMASH POTATO
ファーストアルバム『SMASH POTATO』の3曲目に収録。喧騒から少し離れたカフェの片隅で、小さな感情が静かに揺れる、スモーキーでほろ苦い一曲。