歌詞

走らす黒鉛

ノートが道路

暗がり中結んでる

韻が灯籠

最近見る時計に言われてる555

出来事はbreak out

生きる必死だ残る名画

窓を伝う雨が

微睡む間を与え消してくpressure

進める双六

絡まるプロローグ

ずっと見てたねhood boy

信じてたneighbor

昔してたこの話

最初は裸足

なってなかったね形

体で風切る

朝5時歩き

行ったり来たり重い扉握る

嫌でも続く

街を見て進む

心はRubyだね

してみな熱く

言葉は土地柄バーカンDと話す

あれも愛グラスBurgundyを注ぐ

誰より信じてる街のいろは

月が上がる夜歌ってるこーなる

君の前無口バカで思慮深い

本当にどーだっていい

誰もわからない

それぞれ人生には問題とか痛み

信じてイメージやればその未来

自分だけ

人の目は気にしない

気付けたあの日から

走らす黒鉛

ノートが道路

暗がり中結んでる

韻が灯籠

最近見る時計に言われてる555

出来事はbreak out

生きる必死だ残る名画

窓を伝う雨が

微睡む間を与え消してくpressure

進める双六

絡まるプロローグ

ずっと見てたねhood boy

信じてたneighbor