

陽光の色に溶けてまた
空に帰ってしまうのだろう
諦めたように笑う
私をよそに
あまりにも美しく泣くきみ
ほら呼んでるのが聞こえる
意味が襲う
意味なしでいい事さえもね
その曖昧さが許せないと
黙って歯を食いしばった
文月
簡単な言の葉になおってたまるかと
踵をかえしても
葉月
雑に咀嚼した時間の流れ、
望んでなくたってまたね
長月へ
陽に溶けるくらいなら
どうか、貴方の体温でと
模範解答のような微笑みを
向けるきみ
私は滲んだ視界を
きみでいっぱいに
することしかできない
祭囃子が遠くで鳴っている
巡る、君なしでも
世界は、季節は。
進んでしまう、
君がいなくとも
聞こえる、今も。
ぽっかり空いたとこから。
これが私の名をきみに
呼んで欲しいと願う意思から
生まれた幻だとしても
いい、私は。
良いんだ
ただ手を合わせて
目を閉じる
雨が、降っている。
私の体温で
どうかきみを
この時を。
どうか。
- 作詞者
あいりす。
- 作曲者
あいりす。
- プロデューサー
あいりす。
- グラフィックデザイン
あいりす。
- プログラミング
あいりす。
- 合唱 / コーラス
あいりす。

あいりす。 の“礼”を
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アーティスト情報
あいりす。
北海道札幌市出身。 2026/5/8からYouTubeへのMV投稿を始めた。 頭の中が言葉でパンパンになってしまう長年の悩みから、「そうだ、作詞をしよう」と急に決意。 しかし音楽づくりのノウハウは皆無のため、自作の歌詞や発声の仕方、具体的な使用楽器、曲の世界観をSUNO AI(商用利用ライセンス取得済)に投影することで形にした。 喉が丈夫ではないため、メインボーカルは基本的にAIに任せているが、それでも熱意を持って歌を届けたいという気持ちで作っている。 自然と耳に溶け込むような、感情の伝わるような音楽を作りたくて、自分のブレス音やコーラス、必要ならば泣く声などを素材として録り溜め、それを曲に差し込む編集などもしている。 MVもAIで画像を数枚作り、自らの手でエフェクトや歌詞を加えることで作成している。 それぞれの曲はすべて登場人物も時間軸も異なる。 まるで聴く小説のような世界観である。
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