Tooboe (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

Lyric

Tooboe (feat. HATSUNE MIKU)

KAMURA

なんのために生まれてきたのか

分からないけれどそれでもそれでも

でも、でも、でも、、

また君を前にしては何もかもが嫌になったよ

なぜ僕なのなぜ僕なの問いかけても無駄さ無駄さ

嗚呼、虚しくないけど

五月蝿い夜風が過ぎる

悩んで生きたい見捨てずにいてね

誰よりも大事な自分のことはね

渇いた地面に垂らした雫のように

なにかもが消えていったら楽なのにね

難しい顔は得意じゃなくて

すぐにばれてしまう感情それでも伝わらないのか

伝わってるけど知らないふりをしてるのか

知らないけど知ってるけど

それでも浮いたり沈んだり uh..ダサ

嗚呼、悔しくないけど

五月蝿い誉れが過ぎる

求めずにいてね自慢じゃないけど

何もないことに自信があるから

あやした自分に恋をしているかのよに

気持ち悪い今も全部を嫌いでいる

憐れずにいてねもう懲り懲りだね

差し伸べたいだけ引き寄せやしない

だからもう少しこのままでいさせてよね

繋がらない手を僕はずっと伸ばしている

  • Lyricist

    KAMURA

  • Composer

    KAMURA

  • Recording Engineer

    ryo kawaguti

  • Mixing Engineer

    ryo kawaguti

  • Mastering Engineer

    ryo kawaguti

  • Guitar

    KOHEI

Tooboe (feat. HATSUNE MIKU) Front Cover

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