歩幅のジャケット写真

歌詞

歩幅

Poppo

雲が流れる空の下 君の足音が隣で響く

何気ない静かな街が 二人の声で色づいていく

前を急ぐ癖が抜けないまま 僕はいつも先に立って

振り向くたびに君の笑顔が 優しくて痛くなる

少し小さなその歩幅に 合わせるようにテンポを落とす

同じ道でも 隣にいるだけで

見える景色が全部変わっていく

いっしょにいよう ただそれだけで

世界の色があたたかくなる

無理に追いかけなくていいよ

君と今を歩ければいい

「間に合わなくてもいいんだよ」

その言葉が心をとかす

ひとりじゃ気づけなかった

優しさがここにある

離れてた時間の分だけ うまく歩けなくなってた

強がる癖で前を見て 振り向くことを忘れてた

でも君の軽いステップが ふとリズムを直してくれた

まっすぐじゃなくてもいいって はじめて思えた

互いの影を踏みながら ゆっくり進む朝の光

違う世界にいた二人が 今は同じスピードで

並んでいよう この先ずっと

変わる景色も怖くはない

同じほうへ向かうだけで

もうそれでじゅうぶんだから

二人の足跡が重なり

ひとすじのラインになる

今日の空の色のように

まざりあって 美しい

  • 作詞者

    Poppo

  • 作曲者

    Poppo

  • プロデューサー

    Poppo

  • プログラミング

    Poppo

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