Foolish Pickのジャケット写真

歌詞

最高 (Freestyle)

Foolsdayboy

あの子の投稿みたいに盛ることしない加工

でも心のギャルが背中押すんだウチらなら最高

(俺らがRUBiK Boyyyz)

最高 最高

外さない まるでヤソップ

8号から環七246

駆け抜ける真っ赤なビートル

チャリ乗らんのに不安定なキャッシュフロー 力入れる販促

なるべく最善じゃなくとも

最高にアガるプランを採って動く

水みたい 飲んでるコーヒー

いいベルトを巻きたい腰

生活上げる 我慢しない

真っ赤なビートルにハイオクIN

でも積み上げてる石

Mr. Chan-KみたいBe Me

我慢させない友達に

真っ赤なビートルにハイオクIN

燃費悪いんだ俺なら3本クラフトボス

ダチの報せ 潤うね

気持ちブレるのも時に本音

下り坂抜けた後は上ってく 朱鷺に乗って

人生は冒険や当然(笑)

好きにやるんだOkay

9-5どころか8-8

だが808に乗って稼ぐ

まず925を増やして

キューブ転がし揃える賽の目

月が昇っても眠らない

裾ビリビリのジーンズでも前に出る

クローゼットだってパンパンに埋めるMy Phrase

昇ってる階段 いや橋だ

言葉もかけて街を今駆け出す

フォークみたいな Lifeでもさ

真っ直ぐ貫く 千賀じゃない41

日の目浴びてない それでもさ

マイク前緋の目で歌ってる誓約

他誰が 出てこようが

ファイヤーなの俺ら 譲らないここは

次のプラン

次のプラン

パーフェクトだが目立つヤツ

次のプラン

次のプラン

列車乗るけど俺次第

気づいたら上の方 まるで俺の寝相

登る前なら下道 当たり前だな鍵を回す夜

(俺らがRUBiK Boyyyz)

最高 最高

外さない まるでヤソップ

8号から環七246

駆け抜ける真っ赤なビートル

チャリ乗らんのに不安定なキャッシュフロー 力入れる販促

なるべく最善じゃなくとも

最高にアガるプランを採って動く

水みたい 飲んでるコーヒー

いいベルトを巻きたい腰

生活上げる 我慢しない

真っ赤なビートルにハイオクIN

でも積み上げてる石

Mr. Chan-KみたいBe Me

我慢させない友達に

真っ赤なビートルにハイオクIN

良くしていきたいこのLife

容量オーバー フォルダ

乗るビートル 昔ホンダ

  • 作詞者

    Foolsdayboy

  • 作曲者

    ALEXAYBEATS

  • レコーディングエンジニア

    DJ KOL

  • ミキシングエンジニア

    Ik0aN

  • マスタリングエンジニア

    塩田 浩

  • ラップ

    Foolsdayboy

Foolish Pickのジャケット写真

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「今回の作品には、前作よりも明確に『ラップに向き合おう』と思って作った曲が多く入っています。素直に、真っすぐに言葉もフロウも“ピック”しました。今作でリスナーをもっと増やし、RUBiKへの期待値も上げていきたいですね」。新潟のコレクティヴ「RUBiK」の一員として活動するFoolsdayboyは、本作「Foolish Pick」についてそう語る。
Foolsdayboy二作目のミックステープとなる本作は、バイレファンキやUKガラージなどに挑んでいた2023年作「Foolish Step」の延長線上にある作品。前作から引き続きバイレファンキを採用しつつ、セクシー・ドリルやエモーショナルなトラップなども交えた一枚となっている。また、ラップ面では前作よりもストレートなフロウを多く使いつつも、曲によっては発声を変化させて様々な表情を見せている。
客演には同じくRUBiKに所属するsagwonを2曲で迎えたほか、「Pick!!」では新潟のコレクティヴ「O₂Heaven」に所属するラッパーのFit Rayをフィーチャー。レコーディングはDJ KOL(STB CREATIVE STUDIO)が行い、ミックスはFit Rayと同じO₂HeavenのIk0aNが担当した。マスタリングは塩田浩(SALT FIELD MASTERING)によるもの。アートワークはfu34shiが手掛け、収録曲「Spilling out」「Seesaw」のMVはFoolsdayboyが制作した。

アーティスト情報

  • Foolsdayboy

    2000年4月1日生まれ、新潟出身のラッパー。コレクティブ兼レーベル「RUBiK」主宰。Warbo(RoadLeef/Pitch Odd Mansion)の楽曲「Hayate」に強く心を打たれたことをきっかけに、2020年からラッパーとしての活動を開始。活動を始めたその年に1stフルアルバム「AwesomeFools」をリリースし、以降もEPやアルバムなどをハイペースで発表している。アグレッシヴなフロウと音楽への探求心を武器に、ラップ・ミュージックの実験を繰り返している。

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    Foolsdayboyの他のリリース

RUBiK

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