Lyric

恥ずかしいくらいに心臓が高鳴って

今にでも飛び出しそうな　初恋だった

だった…

ドラマの主人公が　キミによく似ていて

ふと見上げた空が　キミによく似ていた

空に架かる虹が　キミによく似ていて

綺麗なものは全部　キミと重ねてしまう

きっと道に落ちる空缶もキミは拾うんだろう

当たり前のように

何気ない素振りが僕には眩しくて

キミの欠点を探して居た。

誰にでも優しい、常に笑顔でいるキミ

僕には眩しくて、遠くに行った。

あのね(あのね)

僕は　(僕は)

嘘を　(嘘を)

ついてしまった

あの日　(あの日)

言った　(言った)

言葉　(言葉)

Fast Love lie

ドラマの失恋が僕のと良く似ていた

映画のあのシーンが僕のと良く似ていた

愛し方はそれぞれ。好きの在り方もそう。

生活の各シーンに君を重ねてしまう。

きっと宙に消えるこの気持ちも君は知らないだろう

僕のせいだけど。

恥ずかしいくらいに心臓が高鳴って

今にでも飛び出しそうな　初恋だった

忘れたくはないなぁ。

脳の賞味期限が来る前にインプットして

逃げないように。

でもね(でもね)

僕と(君が)

あの日(あの日)

話した事は

ずっと(ずっと)

今も(今も)

2人(だけの)

秘密にしてね。

ひとりぼっちは寂しいね、2人で居た日を思い出す

1人でも大丈夫かなあ。

僕の事なんてどうでもよくて、

今すぐ会いたい

君じゃなきゃだめだった。

1人じゃだめだった。

伝える手段はないけど

届け君に

誰にでも優しい、常に笑顔でいるキミ

僕には眩しくて、遠くに行った

あのね(あのね)

僕は　(僕は)

嘘を　(嘘を)

ついてしまった

あの日　(あの日)

言った　(言った)

言葉　(言葉)

Fast Love lie

でもね(でもね)

僕と(君が)

あの日(あの日)

話した事は

ずっと(ずっと)

今も(今も)

2人(だけの)

秘密にしてね。