kimi omohu yueni wareari Front Cover

Lyric

kimi omohu yueni wareari

TETSUO MIYAMA

振り返ることには 何の価値もなくて

正しいことなんて ひとつもありゃしない

かじったニヒリズム 神は死んだらしいけど

まやかしの言葉は 即死だったという

求めるものはやさしい風 心の声

突きつけられた青ざめた空 己の道

この世のすべてには もうどんな意味もないから

だけど今確かに生きている ただ一つの真実

我思フ故ニ我アリ

時代が産み落とす 空っぽの代弁者が

渦巻いてあふれる 悲しみルサンチマン

賢者の石が転げ落ちて悦に入る

徒党を組んで翻って舌を出す

未来は絶望の中にある 本当にそうなのか

だから今こそ さあ歌をうたう 声が枯れようとも

この歌を捧げる 君は今何を想ってるんだろう?

ラララ ラララ

我思フ故ニ我アリ

君想フ故ニ我アリ

  • Lyricist

    TETSUO MIYAMA

  • Composer

    TETSUO MIYAMA

kimi omohu yueni wareari Front Cover

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    kimi omohu yueni wareari

    TETSUO MIYAMA

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    TETSUO MIYAMA

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    Kaigansen

    TETSUO MIYAMA

  • 6

    put me in your universe

    TETSUO MIYAMA

2020年8月にリリースされたミヤマテツオ2ndアルバム『君想フ故ニ我アリ』

Artist Profile

  • TETSUO MIYAMA

    AXIAアーティストオーディション2003(槇原敬之やSURFACEを輩出)にて準グランプリ受賞。その時の審査委員は、松任谷正隆氏や亀田誠治氏ら。 その後2006年頃から、一旦ミュージシャンを休業し会社経営に邁進。 2018年から、再びミュージシャンとしてライブ活動を再開。 2019年に日本一大きなライブハウスZepp大阪ベイサイド、2021年にはZepp札幌、2022年はZepp名古屋、2023年にはZepp福岡のステージに立つ。 代表曲『人生にイロドリを。』は、自身の人生理念であり、会社の経営理念でもある。 2024年現在、SUNZ GROUP代表として7社10事業を展開しつつ、全国各地で積極的にライブ活動を行っている。

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