歌詞

曇りのちハレルヤ

肌寒い５月の朝　何を憂いてる？

ボクは今この星で　何を望んでる？

曇り空にもかすかな光

目を離せばふさがれてた

愛されて愛してた僕のミライは

想い届かずに悲しみが支配して

変えられぬ運命ならばやり直せばいい

曇りのちハレルヤ　夏はまだか

暑すぎる５月の昼　何を憂いてる？

キミは今この星で　何を望んでる？

曇り空でもやがて晴れてく

目を上げればまぶしすぎて

愛されて愛してた僕らのミライは

長い時を越え光満ちた今へ

悲しみを減らしたい　僕にできるかな

曇りのちハレルヤ　夏が来るよ

君と迎えに行こう

ミヤマテツオの“曇りのちハレルヤ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

2020年8月にリリースされたミヤマテツオ２ndアルバム『君想フ故ニ我アリ』

ミヤマテツオ
AXIAアーティストオーディション2003(槇原敬之やSURFACEを輩出)にて準グランプリ受賞。その時の審査委員は、松任谷正隆氏や亀田誠治氏ら。その後2006年頃から、一旦ミュージシャンを休業し会社経営に邁進。 2018年から、再びミュージシャンとしてライブ活動を再開。 2019年に日本一大きなライブハウスZepp大阪ベイサイド、2021年にはZepp札幌、2022年はZepp名古屋、2023年にはZepp福岡のステージに立つ。代表曲『人生にイロドリを。』は、自身の人生理念であり、会社の経営理念でもある。 2024年現在、SUNZ GROUP代表として7社10事業を展開しつつ、全国各地で積極的にライブ活動を行っている。
アーティストページへ
ミヤマテツオの他のリリース

THREE MOUNTAIN RECORDS