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Lyric

sabakunoshiro

ROUNDROBIN

渇いた砂の城から 大分遠くに見えたオアシス

積み上げた城壁が更に距離を深めた

離れた分だけ 近付いて行く

望遠鏡で覗き込んだ 綺麗に光る青

見てるだけじゃ 足りなくなった

高く高くした分だけ遠くなった

どれ位かかるだろう 重くなったこの足で

旅立った背中ありったけの水 パンもリュックに背負って

地上からじゃ見えやしない 方角すら曖昧で

地図も持たないで 足跡を繋いだ

どうかあの青が 幻じゃ無い様にと願いながら

どこまで来た どれ位経ったんだろう

行く手を阻む太陽 髭から伝った汗が

僅かな希望を奪っていく

右も左ももう解らないよ 食料も底をついたって

諦めて弱音吐いたって もう時間の無駄なんだ

負けてなるかと 削った命が

ほら誰もが 羨むほどに輝いている

渇いた砂の城から 大分遠くに見えたオアシス

青く光るその目に映るのは

  • Lyricist

    ROUNDROBIN

  • Composer

    ROUNDROBIN

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