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歌詞

ラブソングを歌ってみた

はたなか圭一

君の声がいつも 僕のことを勇気付ける

君の声がいつも 僕のことを癒すのさ

君の手を握って その肌に触れて

どこか遠い所まで 僕のことを連れてってよ

優しい言葉も 素直な気持ちも

いつもどうして?言えないままだな

「忙しい」言い訳ばかりで

今日も明日も明後日も 10年後も100年後も

神様が来て この世が終わる時まで

語り尽くせない思い出を 君と二人作ってゆくんだよ

そんな恥ずかしいこの気持ちを晒して

ラブソングを歌ってみたよ

どこまでも優しい 二人だけのこの時間に

何か言いかけたけど きっと言葉はいらないから

目を閉じて耳を塞いで 唇重ねて

どこか遠い所まで 君と二人飛んで行くのさ

ねぇこのまま離れないでいてよ

このメロディを抱きながら僕らいつまでも…

今日も明日も明後日も 10年後も100年後も

神様が来てこの世が終わる時まで

僕らずっとこの地球(ほし)で

その先に何が待っていようともね

語り尽くせない思い出を

君と二人作ってゆくんだよ

そんな恥ずかしいこの気持ちを晒して

ラブソングを歌ってみたよ

  • 作詞

    はたなか圭一

  • 作曲

    はたなか圭一

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約6年ぶりとなる2ndフルアルバム。シングル「だらだら」「お人好し」を含む全11曲収録。
親友、恋人、家族、学校の子どもたちへ。様々な立場と様々な角度で愛を歌った渾身の一枚。

アーティスト情報

  • はたなか圭一

    はたなか圭一 香川県出身、シンガーソングライター、小学校音楽専科教員。
音楽専科教員の仕事と並行し、 東京を中心に全国各地で年間50本以上のコンサートを行う。2020年2月に、香川と東京で延べ200人を動員したワンマンライブを開催し成功を収めた。
ギターとピアノの卓越した演奏技術と優しく包み込む歌声に定評があり、近年では、ミュージカル作品にも出演している。
音楽科教員としては、勤務校の周年記念歌や卒業の合唱曲を毎年6年生と共に制作し、好評を得ている。2022.12月号の雑誌「教育音楽」にて授業リポートが掲載され特集された。 タカラトミー商品の公式ソングを制作・歌唱。 「教科書に載る名曲を作る」ことが夢。 ※音楽活動は教育委員会に「兼業申請」を提出し、所属長に認められた上で行っています。

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