

寄せては返す波を蹴り
零れ堕ちた一粒の涙に
あなたは気付かないままに
あの城へと還ってゆくのでしょう
今は昔
戻らぬ夢を 追っている
煌めく装飾 宝箱には
今と言う「虚無」を
閉じ込める
深い深い
海の底は 夢の城
光届かぬ この場所では
言葉にすれば
泡沫に
それでも太陽の光は
この海を
幾千幾万の時を超えて
碧くする
永遠に
寄せては返す波を蹴り
崩れ落ちた一粒の涙に
あなたは気付かないままに
あの城へと還ってゆくのでしょう
打ち水 揺れる蜃気楼
激しく昂ったは 恋の華
いつしか互いの闇を知り
いつしか別れに
愛を知らされる
寄せては返す波を蹴り
零れ堕ちた一粒の涙に
あなたは気付かないままに
あの城へと還ってゆくのでしょう
- 作詞者
長島稔
- 作曲者
長島稔
- プロデューサー
長島稔
- ボーカル
長島稔

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- ⚫︎
RYUGU
長島稔
長島稔の最新作。誰もが胸の奥底に持っている「夢の城」がある。
やりきれない悲しみや切なさを大きく深い海で包み込むような一曲。
アーティスト情報
長島稔
1977年8月25日生まれ。喜界島の赤連集落に生まれ育つ。巳年・おとめ座・A型。 酔っ払ってはあばら骨をギターに見立てて歌う祖父の影響もあってか歌う事に幼い頃から親しむ。 小学生の頃から合唱部に入り、以来、吹奏楽部やバンド活動・島唄やアカペラ等、多岐に渡る歌や音楽に親しむ。 高校生の頃にオリジナル曲を作り始め、上京してからはアルバイトの傍らヴォイストレーニングを受けるなど、自己を主体とした音楽活動を開始。 5年前に帰郷し地元コーラスの指揮指導や地元バンドへの参加など、地元を拠点とした音楽活動を行う。 第3回奄美歌謡選手権にて奨励賞を受賞。喜界島夏祭りでは島をテーマにしたオリジナル曲でパフォーマンスを行い、それらのパフォーマンスは地元広報誌や新聞を賑わし、 鹿児島のテレビ局による深夜の天気予報に自身のオリジナル曲『けらじみかんのうた』が流れるなど、話題を誘っている。 2008年 第4回奄美歌謡選手権においてオリジナル曲『日食』で最優秀賞受賞。地元レコード会社より自身初のオリジナルアルバム『喜びの島で』発表。 現在でも奄美エフエムで楽曲が流れており、覚えやすいフレーズは今も地元の人達に親しまれている。
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