ゆきむしのジャケット写真

歌詞

ゆきむし

BlackCat

かじかむ手に 白い吐息

ふたりで歩く 帰り道

頬をなでる 冷たい風

冬の夜空に 音はなくて

「寒くない?」って その声が

星みたいに やさしくて

答えも聞かず 微笑んで

そっと手を にぎってくれた

そばにいるよ そばにいるよ

あの日の記憶 胸にしまって

そばにいるよ そばにいるよ

そっと ずっと歌い続ける

朝の窓に 光が差して

優しくそっと 私をつつむ

夢にいるような ぬくもりは

陽だまりに咲く 花のようで

弱いままでも いいんだよって

そんなふうに いわれたようで

怖くて前に 進めないけど

それでもいいと 言われたようで

ぬくもりを ぬくもりを

小さな歌に 包みこんで

ぬくもりを ぬくもりを

君の陽だまりに なれるように

夢かまぼろしか幻想か

寒空の下の物語り

やさしさを やさしさを

もらった分だけ 歌にして

やさしさを やさしさを

そっと そっと返していくの

名前も知らない あなたへ

届かなくても いいんだよ

この物語りの 最後には

やさしい風が 吹いている

  • 作詞者

    BlackCat

  • 作曲者

    BlackCat

  • プロデューサー

    BlackCat

  • ボーカル

    BlackCat

ゆきむしのジャケット写真

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    ゆきむし

    BlackCat

オリジナルソング『ゆきむし』
冬の夜、白い吐息の向こうにあった小さなぬくもり。
何気ない優しさが、寒空の下でも暖かく心を救ってくれることを教えてくれる一曲です。
『BlackCat』が描く繊細でやわらかな世界を、シンガーソングライターViViが透明感あふれる歌声でそっと包み込みました。触れた手のあたたかさ、朝の光に溶けていく不安、言葉にできなかった想い、そのひとつひとつが、やさしい旋律の中で静かに息づいています。
『つきのした』は、もらった優しさを胸にしまいながら、いつか誰かの陽だまりになれますようにとそっと願う物語。
寒い夜や、少し心が疲れてしまった日に、そっと再生してほしい楽曲です。

アーティスト情報

  • BlackCat

    【BlackCat】 ―「儚さ」「切なさ」「癒し」の世界へようこそ― TikTokを中心に活動する楽曲制作アーティスト【BlackCat】。 「黒猫・月・闇夜」をテーマにした幻想的でどこかミステリアスな世界観を描き出す、孤高のクリエーター。 アーティスト名以外の情報は一切非公開。 SNSでは「謎めいた黒猫」としての一面も注目され、作品そのものの持つ力が多くのリスナーの共感を呼んでいる。 BlackCatの楽曲は、そのすべてが自身の実体験から紡がれるリアルな感情によって生み出されており、ジャンルを超えて心に触れる詩と旋律が特徴。 SNSでは、リリース前にショート動画で先行公開するスタイルを取り、時にフル尺での投稿も行うなど、リスナーとリアルタイムで感情を共有する独自の世界を築いている。 儚く切ない歌詞の数々には、癒しと共感が宿る。 これまでに手がけた楽曲は70曲を超え、個人や施設などへの楽曲提供も実施。2025.6にリリースされた「gentle spice」では、SNSでタイトル募集を行い、Kisskkjjさん(TikTok)からのこのタイトルを採用し、参加型の作曲も行う。同年8月には、卒業ソング「巣立ち」が動画視聴1万再生を突破。 独自の作詞センスとジャンルレスな音楽性と、心をすくい上げるような詩の力で、多くの心に寄り添い続けている。

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