PLAY DIRTYのジャケット写真

歌詞

オーバードーズ

dirtyplay

不平等が平等に与えられた意味が

いつもどこか痛むから忘れられない

君が愛せない世界が腕を切った

なての果て溢れたゴミの中

薬だけは君の事を裏切らない

きっと生きていくのに必死で

乖離していた

君の中にもう一人君がいて

日々から逃げてた

大人たちは見返り求めて

酷く蝕む

これも食物連鎖のように

見えてく感情

君が愛せない世界が弱音吐いた

遺書書いても死ぬのが怖かった

空見上げて仮の顔に泣いた

最初から何もしなきゃよかった

そうじゃない僕らの中にある

酷く窮屈に住む光が

差し込んで拡がって消えたオーバードーズ

  • 作詞者

    長谷川 嵩紘

  • 作曲者

    dirtyplay

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dirty play 1st Album 『PLAY DIRTY』

アーティスト情報

  • dirtyplay

    dirtyplay Vo.Gt.長谷川嵩紘 Gt.稲葉紘宣 Ba.やまのひとつ Dr.志村陽介 dirtyplayは日本のロックバンドである。 現在、都内を中心に活動中。 温かみの中に切なさを感じるバンドサウンドに透明感のあるボーカルが混じり合う曲が特徴的なフォーピースバンド。 僕らの作り上げる音楽は分類が難しいらしく、『ロック』『ポップ』『オルタナ』『ポストロック』など紹介される場所や人によって様々な呼ばれ方をする。

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