

247 俺地元背負う
宮沢みたいにやる雨の日も
小さい頃から音の鳴る方
下からここまで来た友達と
Came from the bayside
She already know
どんな時でも俺たち上げる顔
やるしかない時には1人でも
誰も今の俺の事止めれなそう
045 背負う番号
やる事やり増やしてくBandsを
仲間とcame from bottom
このままで終わりとかFuck No
4年前と同じで I be on my way
振り返らず前を見て進め
なんとなくじゃなくてしっかり決める
ランドマークタワーよりデカい夢
他人の事よりもI just do my thang
今必死に追ってるMoneyとかFame
上に上がる程減って行くFake
生きてる今俺何残せる?
暗い部屋の中でTalking to myself
無理だと言われてもやってるよStill
だから地元でも言われてるReal
何とでも言ってくれFuck how you feel
I cant give a fuck hater what you gonna say
R&B Moneyで買いたいbenz
ママにも買うよ新しい家
上に上がるだけ俺の人生
俺の友達はNever gonna change
そのダイヤより価値あるぜ
数年後には船の上
Popping champagneする皆んなで
Tell me what you want
I got what you need
最後の日に笑えりゃ良い
4 ME
247 俺地元背負う
宮沢みたいにやる雨の日も
小さい頃から音の鳴る方
下からここまで来た友達と
Came from the bayside
She already know
どんな時でも俺たち上げる顔
やるしかない時には1人でも
誰も今の俺の事止めれなそう
247 俺地元背負う
宮沢みたいにやる雨の日も
小さい頃から音の鳴る方
下からここまで来た友達と
Came from the bayside
She already know
どんな時でも俺たち上げる顔
やるしかない時には1人でも
誰も今の俺の事止めれなそう
- 作詞者
SWEE
- 作曲者
RYO-TA
- プロデューサー
RYO-TA
- ボーカル
SWEE

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- ⚫︎
MIYAZAWA
SWEE
E
『MIYAZAWA』は、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」からインスピレーションを受けて生まれた一曲。雨の日も、時には一人で立ち向かう日も、地元・横浜で育った仲間の想いや願いを代弁するかのように、音に託して届けるSWEEの覚悟がリリックに刻まれている。生まれ育った土地を背負う覚悟ができた今のSWEEだからこそ書けた、魂のこもった言葉たち。
どんな環境にいても、大きな夢を描いて本気で叶えてほしいという想い。この曲には、SWEE自身が自分に問い続けながら、同時にリスナーにも向けて発信する強いメッセージが込められている。この数年で積み重ねてきた現実と向き合いながら、それでも前だけを見て歩き続ける──この曲は、そんな“今”のSWEEを体現したラップであり、聴く人の背中をそっと押す一曲だ。
アーティスト情報
SWEE
1997年生まれ、横浜出身のシンガーラッパー。日本人の父と韓国人の母のもとに生まれる。元シンガーである母親の影響を受け幼少期よりマイケル・ジャクソンを聴きながら育つ。 2021年、同郷のラッパーRennessyの楽曲“Crystal” へ客演参加した事から本格的に音楽活動を開始。 2022年には自身の1st EP “2:22”をリリース。iTunes StoreのR&B/ソウル トップアルバムの25位にランクイン。 現在は東京を拠点に活動している。
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