

眩む視界で酔えなくて 浸る空気は苦しかった
焼けるまで動かした回路は 止まって錆びて埃被る
抱えた秘密の内訳は 黒塗りの文字が増えてった
晴天の日には傘を差し 不都合な空模様を隠す
手にしたものがどれも違う気がして
依然満たされない日々で
紛い物の今に囚われたまま
瞳に何も映らずに
泳ぐ魚達は 強い日差しの中で焼かれ
辺りは静まってる
あの日見送った雲はもう 跡も残らず消えたまま
公園にあった船の形を 覚えてるのは誰もいない
戻りたくてもどこも違う姿で
帰る場所すらわからない
紛い物の愛に手を伸ばしたまま
鼓膜に何も響かずに
日陰の猫達は アスファルトの上で調理され
灯りは壊れてる
抱えたままの言葉だけで肥えて動けなくなりそうだ
陽光に肌を曝したら 焼け焦げるぐらい暗くなった
手にしたものがどれも違う気がして
依然満たされない日々で
紛い物の明日を遮りながら
瞳に何を映してる?
泳ぐ魚達は 強い日差しの中で焼かれ
灯りは灯らない
辺りは静まってる
- 作詞者
ナマノナマエ
- 作曲者
ナマノナマエ
- プロデューサー
ナマノナマエ
- ギター
ナマノナマエ

ナマノナマエ の“遠い空 (feat. ルウル)”を
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