

一人当千… 物語がそう呼んだ…
木曽の巴… ここにあり…
木曽の山で 義仲と育ち
荒馬 乗りこなす 信濃の娘
色白く 髪長く 強弓 引けば
平家物語に 名が残る
寿永二年 倶利伽羅峠
一隊あずかる 女の大将
最後の一騎まで 私は退かない
一人当千 その名の通り
誰かの後ろじゃ 走れない
先頭で風を 切ってゆく
寿永三年 正月の粟津
三百騎が 五騎まで減った
「女だ 去れ」と 義仲が言う
それでも手綱は 離さない
最後の戦を お目にかける
御田八郎 馬から引き落とす
最後の一騎まで 私は退かない
一人当千 その名の通り
誰かの後ろじゃ 走れない
先頭で風を 切ってゆく
息が上がれば 木曽の風を思う
脚が止まれば あの日の五騎を思う
ここからが 私の見せ場
もう一度 前へ
鎧を脱いで 東へ消えた
その先は誰も 確かに知らない
それでも八百年 語り継がれる
退かなかった 背中のことを
最後の一騎まで 私は退かない
一人当千 その名の通り
誰かの後ろじゃ 走れない
先頭で風を 切ってゆく
一人当千… 巴は今も… 物語を駆ける…
- 作詞者
REKISHI FLOW
- 作曲者
REKISHI FLOW
- プロデューサー
REKISHI FLOW
- その他の楽器
REKISHI FLOW

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- ⚫︎
一人当千
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REKISHI FLOW
アーティスト情報
REKISHI FLOW
「歴史をもっと面白く、もっとカッコよく。」をテーマに活動する音楽プロジェクト、REKISHI FLOW(レキシフロー)。 日本の歴史に残る偉人や出来事を、現代的なヒップホップビートに乗せて表現する独自のスタイルを展開。教科書の記述だけでは伝わらない歴史のドラマや哀愁、そして熱量を音楽として再構築している。歴史ファンはもちろん、Lo-Fi Hip Hopやビートミュージック好きの心にも響く、温故知新のサウンドスケープ。
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