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歌詞

boat

鷺坂夕

夢ならばきっと全部良かったんだ

傷もまた新しい何かに変わると気付いた

長く険しい道のりも誰かを救う go through

それでもまた傷つく俺たちは本当に不器用

でも生きているとだんだん一人じゃなくなる

気が合うやつも見つかってきて少し楽になる

痛みが薄れてくるってかそもそも痛みすら愛おしい

ああ 言いすぎたかな これは俺のヘンテコなlonely

走り抜けていく高速道路で

ふと見つかるのは海に浮かぶ 鈍足な boat

そんな景色を見て思うことは

なんで俺たちはこんなに急いでいるんだろうってこと

足りないことなんて何もないのに

十分過ぎるほど溢れている幸せなのに

また何かで傷つきに行く俺たちの groove

そうやって生きていくしかないヘンテコな human

ひとつのいのちにふたつの何かはいらねえ

ランダムに生まれた俺らでもきっと stardom

そこにいるなら教えてくれよその声で

急がなくていいだって音や光は not fade

走り抜けていく高速道路で

ふと見つかるのは海に浮かぶ 鈍足な boat

そんな景色を見て思うことは

なんで俺たちはこんなに急いでいるんだろうってこと

格別な味を美味しいなんて思わない

家で炊く白米がやっぱり一番美味いんだ

たまにかける卵がまた最高なんだ

忘れるぐらいがちょうどいいんだ そうだろ?

また違う街へ行きたくなってきたのか

また離れていくのならちょっと待ってくれよ

土産なんていらないから欲しいのはお前からの message

言葉じゃなくていい文字にしなくていい

ただそっとこの一時間だけそばにいて欲しい

そしてできたら一緒に映画とか見てさ

染みったれた夜を過ごしてから行ってくれよ

そしてお前の boat にそっと置いとくから俺の beat

ここにいるよ そばにいるよ

歌ってそういうもんだろ

  • 作詞者

    鷺坂夕

  • 作曲者

    鷺坂夕

  • プロデューサー

    鷺坂夕

  • ボーカル

    鷺坂夕

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    boat

    鷺坂夕

アーティスト情報

  • 鷺坂夕

    1998年生まれ。早稲田大学卒業後、バンタンデザイン研究所にてグラフィックデザインを学び、一般企業へ就職。その後、2024年に適応障害になり会社員を辞め、表現活動を開始。生まれつき、シャルコー・マリー・トゥース病という難病を持ち、足に障害を抱えている。わんこと暮らしながら都内で活動するアーティスト。現在は音楽活動のほかにも、純文学の新人賞を目指しながら、小説や日記を日々書き続けている。

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