Lyric

君のしゃべる　そのリズム

とても心地良く　跳ねて

寄り添うよな　ハーモニー

僕が付けても　いいかな

二人で越えてく　日付変更線

君の名前を呼んだ　包み込まれて行く

サブリナ　浮世に灯る　サブリナ　夜明けの導

（ラフスケッチしてる未来　書き直してばかりいて

時間切れを　繰り返す）

愛しい人よ　この気分

上手く伝えたいけど

いたずらに喋り過ぎて

ムード壊してしまいそう

気づかないうちに

僕は　外れてゆく

上手な相槌に

救われ続けてる

サブリナ　浮世に灯る　サブリナ　夜明けの導

（神の思し召しは無くて　空っぽの言葉漂って

君の前で消えてゆく）

渇望に飽き　深呼吸

君と　お茶を　楽しむ

甘い　シロップとビスケット

スパイス　効かせたジョークも

希望抱く事　恐れ　感じ始めたら

少しは賢く　なった証拠かもね

サブリナ　浮世に灯る　サブリナ　夜明けの導

（お気に召して貰えますか　君の為書き直したての

最高の　エンディング）