SMOOTHC 3rd Mixtapeのジャケット写真

歌詞

Believe me

SMOOTHC

どれだけの時間が経った

お前の情熱はそんなもんか

あの日のことを深く思い出した

決心した自分を信じた

日常変えるため書いてるlyrics

良くなるため吐く言葉でデトックス

ネガティブ言ってるまんまじゃヘボ

俺がクッシュなら超ベトベト

みんな好きだろハイグレード

乗りこなしてきたタイプビート

身を委ねていく行きたい方

6畳一間からするtake off

全部辞めちゃおうとか考えたけど

そんな意見ならゴミだ

俺のこのストーリーは始まったんだ

高卒ドブ掃除でもハスラー

どんな場所にいたって笑って

右左後ろ前下じゃなくて

友達と酒で夢を語って

俺ら変わらずに上だけ見てる

Believe me

Can’t say leave me

このままぶっ飛び向かう宇宙に

ちっちゃいことは気にしてない

でもそれで近くの人傷つけりゃダサい

俺も人にはなんも言えねえけど

ビーフソングよりラヴソング書いて

苦楽をともにした友達と俺らこのまんま成り上がり

日常変えるため書いてるlyrics

良くなるため吐く言葉でデトックス

ネガティブ言ってるまんまじゃヘボ

俺がクッシュなら超ベトベト

みんな好きだろハイグレード

乗りこなしてきたタイプビート

身を委ねていく行きたい方

6畳一間からするtake off

落ち着きなかったな昔から

怒らせ泣かせ謝るまま

ゼファーコールきりバイトに向かう

今スタジオビートでフロウする

適当にけど真剣に楽しむ目的なら恩返し

好きなことになれる夢中に

それがもう幸せってはずなのに

たまにしちゃう無いものねだり

俺は叶えてく描く画家のダリ

起きたことはもう仕方ないし

想像した世界に進みウォーキング

日常変えるため書いてるlyrics

良くなるため吐く言葉でデトックス

ネガティブ言ってるまんまじゃヘボ

俺がクッシュなら超ベトベト

みんな好きだろハイグレード

乗りこなしてきたタイプビート

身を委ねていく行きたい方

6畳一間からするtake off

  • 作詞者

    SMOOTHC

  • 作曲者

    yunny goldz

  • プロデューサー

    yunny goldz, KEYLOHWLVN

  • レコーディングエンジニア

    KEYLOHWLVN

  • ミキシングエンジニア

    KEYLOHWLVN

  • マスタリングエンジニア

    KEYLOHWLVN

  • ラップ

    SMOOTHC

SMOOTHC 3rd Mixtapeのジャケット写真

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ラッパー・SMOOTHC(スムーシー)が、2025年2月2日に3rd Mixtape『SMOOTHC 3rd Mixtape』をリリースする。ミックステープシリーズにこだわり、前作からの進化・成長を余すことなく注ぎ込んだ本作は、SMOOTHCの「人生の流れ」を表現した集大成的な作品となっている。


## 自分の日常を“日記”のように描くリアルな歌詞

SMOOTHC最大の魅力は、普段の生活で見聞きしてきた風景や感情を、まるで日記をつづるかのようにリアルに描写するリリックにある。素直な気持ちを飾らず言葉にすることで共感を呼び、さらにさまざまなフローパターンを駆使することで聴き手を飽きさせない。定期的にMusic Videoのリリースを重ねるアグレッシブな活動姿勢も注目ポイントだ。


## 作品づくりとともに広がる“ERROR 420 NOT FOUND”の世界

SMOOTHCはビートメイカーやディレクターとのコラボレーションに加え、自身が携わるアパレルブランド「ERROR 420 NOT FOUND」の展開も積極的に行っている。楽曲と連動したファッションアイテムを発信することで、ヒップホップを中心としたストリートカルチャーの新たな魅力を作り出している。


## シリーズで描く人生の変遷

SMOOTHCはミックステープでの連作にこだわり、1作ごとに人生の転機や心境の変化、夢や野望などを描写してきた。今作『SMOOTHC 3rd Mixtape』でも、過去の思い出や失敗、現在の状況、そして未来への期待を大胆にリリックへ落とし込んでいる。前作収録曲「ドリ車の助手席」のMusic VideoがSNSでバイラルヒットを記録した勢いをそのままに、さらに進化したSMOOTHCの姿をうかがい知ることができるだろう。


## アーティストの成長と彩りを添える制作陣

本作には、新潟県柏崎市出身のビートメーカー/エンジニア・KEYLOHWLVN、山形県酒田市出身のビートメイカー/ギタリスト/アートディレクター・Error Page、そしてSMOOTHCと同郷のビートメーカー・Hikokumin Beatzなど、多彩なクリエイター陣が参加。さらに、多くのMusic Videoを手がけるビデオディレクターDaddy Ninjaの映像演出により、SMOOTHCのストーリーがより一層鮮やかに可視化されている。


## リリース概要

- タイトル:『SMOOTHC 3rd Mixtape』
- アーティスト:SMOOTHC(スムーシー)
- リリース日:2025年2月2日
- フォーマット:デジタル配信(主要ストリーミングサービスほか)
- 参加ビートメーカー:KEYLOTHWLVN、Error Page、Hikokumin Beatz ほか


## 収録曲リスト

1. もっと(prod. Error Page ,KEYLOTHWLVN)
2. Project(prod. Hikokumin Beatz)
3. できるって(prod. Hikokumin Beatz)
4. Smooth criminal(prod. Dragos Marcus)
5. Believe me(prod. yunny goldz)
6. Good vibes(prod. YMP Cash Beatz)
7. Love flow(prod. Hikokumin Beatz)
8. ファミマ t(prod. lucwhatscooking)
9. Rec booth(prod. Zeteo)
10. Bad season freestyle(prod. Boyfifty × Autrioly × Daniel Saint)

先行リリースされたMusic Video「Project」を含む全10曲が収録。



## アーティストプロフィール

**SMOOTHC(スムーシー)**

1999年 埼玉県三郷市生まれ。
「自分は人前に立って何かを表現するタイプではない」と思っていたが、SMOOTHC 1st Mixtape 収録曲 Answer (prod.Hikokumin beatz)の中で言及された出来事やその渦中での葛藤を吐き出すために楽曲制作に情熱を注ぐこととなった。

2023年6月23日に1stシングル「夜中に吸う」をリリースし、同年10月26日に1st Mixtapeをリリース。日常を“日記”のようにつづるリアルな歌詞や、楽曲ごとに展開を変える多彩なフローが特徴。数々のMusic Videoやアパレルブランド「ERROR 420 NOT FOUND」など、自身の感性をストレートに発信し続けている。

また、かつてオーストラリアに滞在した経験から得た国際的な感性も活かされ、より幅広いリスナーに訴求し、常識や既存の概念に囚われないメッセージ性のあるリリックが特徴となっている。

アーティスト情報

  • SMOOTHC

    SMOOTHC(スムーシー) 1999年 埼玉県三郷市生まれ。 「自分は人前に立って何かを表現するタイプではない」と思っていたが、SMOOTHC 1st Mixtape 収録曲 Answer (prod.Hikokumin beatz)の中で言及された出来事やその渦中での葛藤を吐き出すために楽曲制作に情熱を注ぐこととなった。 2023年6月23日に1stシングル「夜中に吸う」をリリースし、同年10月26日に1st Mixtapeをリリース。日常を“日記”のようにつづるリアルな歌詞や、楽曲ごとに展開を変える多彩なフローが特徴。数々のMusic Videoやアパレルブランド「ERROR 420 NOT FOUND」など、自身の感性をストレートに発信し続けている。 また、かつてオーストラリアに滞在した経験から得た国際的な感性も活かされ、より幅広いリスナーに訴求し、常識や既存の概念に囚われないメッセージ性のあるリリックが特徴となっている。 SMOOTHCはミックステープでの連作にこだわり、1作ごとに人生の転機や心境の変化、夢や野望などを描写してきた。今作『SMOOTHC 3rd Mixtape』でも、過去の思い出や失敗、現在の状況、そして未来への期待を大胆にリリックへ落とし込んでいる。前作収録曲「ドリ車の助手席」のMusic VideoがSNSでバイラルヒットを記録した勢いをそのままに、さらに進化したSMOOTHCの姿をうかがい知ることができるだろう。

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