never forgive me, imaginary nekoのジャケット写真

歌詞

花と凶器 (feat. 知声)

baku

「吐いて捨てるほど」

「吐いて捨てるほど」

青空に顔向けられなかった

いつだったからか

いつだったからか

憂鬱すらも優しすぎたんだ

春だったからか

春だったからか

思い出すらも汚したような

僕だったからか

僕だったからか

最悪ですら許されないような

太陽が昇らないとこ

浴室、教室、高架下の染み

誰だったんだろう

誰だったんだろう

下敷きになっていたのは

あの看板は

あの看板は

何のための広告だったんだろう

千たび死んだら

千たび死んだら

僕はやっと僕じゃなくなるかな

千たび咲いたら

千たび咲いたら

やっと全部許せるだろうか

  • 作詞者

    baku

  • 作曲者

    baku

  • プロデューサー

    baku

  • ボーカル

    知声

  • その他の楽器

    baku

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