歌詞

ぱっぱらのいど　ぱらのいど　うっかりさんは　転がれり

ぱっぱらのいど　ぱらのいど　とっちらかれば　絡まれり

こんにちはっ！て喚いてオ・ド・ルっ

ってな感じの天王山

さようならっ！てもがいてユ・レ・ルっ

っほなここらでひとまず勘弁したるわbye!

なんだそれっ！て呻いてハ・ゼ・ルっ

っまだ気合いが足りてない

ありえんわっ！て嘆いてウ・マ・ルっ

っちょいパニくりヘッドでノイズおかたづけポイ　ポイ　ポイポイポイ

髪の毛わしわし手足がのびのびお肌はもちもちどうでもええやんな

枕はぼこぼこスマホはばきばき体はくるくるころころ回れり

わ、わ、私ほっぽりだして飛んでった　あのときの君がわすられんの

こっそりそっと教えてよ　冴えないまぶたの裏側

ちょっとは話聞いてんの　ねえ振り向いてよ今だけ

そしたら君のそっけない　ほっぺたに触るの　すりすり〜

たかどんぱっ！て叩いてハ・ネ・ルっ

っではそろそろ参ろうか

たかたかちー！て刻んでウ・タ・ウっ

っうむ服よし顔よしスマイルまあまあよし　うーん　まあオッケー

ほんとは知ってる私の世界はあなたの世界とぴったり重ならない

それでもわがまま言いたい知りたいできればあなたをこの手でつかみたい

わ、わ、わ、私やっぱりちょっと変だよね　あのときの君のことばかり

すっかりしょげてしなびても　はやる気持ちは裏腹

さっぱり目と目合わないじゃん　ねえ名前呼んで今だけ

そしたら君の手を取って　飛び跳ねちゃいそう　ふりふり〜

ぱっぱらのいど　ぱらのいど〜

ぱっぱらのいど　ぱらのいど〜

わ、わ、私

私ほっぽりだして飛んでった　あのときの君がわすられんの

こっそりそっと教えてよ　冴えないまぶたの裏側

ちょっとは話聞いてんの　ねえ振り向いてよ今だけ

そしたら君のそっけない　ほっぺたに触るの

私やっぱりちょっと変だよね　あのときの君のことばかり

すっかりしょげてしなびても　はやる気持ちは裏腹

さっぱり目と目合わないじゃん　ねえ名前呼んで今だけ

そしたら君の手を取って　飛び跳ねちゃいそう　ふりふり〜

ぱっぱらのいど　ぱらのいど！